行ってきました。
ショパンの肖像画がたくさんの人によって
描かれていて、どれが本当の顔なのかな??
ポーランドとフランスでの活動が
絵画で紹介されていました。
ショパン国際ピアノコンクールのことについても
展示されていました。
今年から来年へ開催も延期されて
予備予選が行われるまで、コンテスタントは
良い準備期間ですね。
展示の最後には、
ショパンが病気の時に鳴らしたベルが飾られていて
これをリンリン鳴らしていたのかーと思うと
不思議な気持ちになりました。
中国の鈴みたいでしたね。
そして、ブロンズ製の
手が飾ってありました。
手はあまり大きくない感じでした。
一番と2番指の筋肉が良く発達していて
じっーと観察してしまいました。
展示物は
写真は撮れませんでしたが、、、とても残念。
短時間ではありましたが、
ポーランドに行ったような気分になりました。
そして、美術館の
目の前の公園が可愛くて
きのこの中に座っておしゃべりしたいなーと
思いました。