ショパン展へ | 町永音楽教室 ピアノ、ソルフェージュ、リトミック  板橋区東武練馬駅徒歩5分

町永音楽教室 ピアノ、ソルフェージュ、リトミック  板橋区東武練馬駅徒歩5分

指導歴30年、ピアノレッスン
ソルフェージュ、音高音大受験、各種コンクールサポート
審査員歴
ピティナコンペティション
ショパンコンクールinアジア
日本クラッシック音楽コンクール
ピティナ指導者検定

練馬区立美術館へ
行ってきました。





ショパンの肖像画がたくさんの人によって
描かれていて、どれが本当の顔なのかな??
ポーランドとフランスでの活動が
絵画で紹介されていました。
ショパン国際ピアノコンクールのことについても
展示されていました。

今年から来年へ開催も延期されて
予備予選が行われるまで、コンテスタントは
良い準備期間ですね。


展示の最後には、
ショパンが病気の時に鳴らしたベルが飾られていて
これをリンリン鳴らしていたのかーと思うと
不思議な気持ちになりました。

中国の鈴みたいでしたね。
そして、ブロンズ製の
手が飾ってありました。

手はあまり大きくない感じでした。
一番と2番指の筋肉が良く発達していて
じっーと観察してしまいました。
展示物は
写真は撮れませんでしたが、、、とても残念。


短時間ではありましたが、
ポーランドに行ったような気分になりました。
そして、美術館の
目の前の公園が可愛くて

きのこの中に座っておしゃべりしたいなーと
思いました。

小さなお子様達にはおすすめのスポットです。