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ありがとうございます♡
出逢えたことが嬉しいです(๑ᴖ◡ᴖ๑)
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ここは泉
潤い満ちた
いのちの泉
芽吹き
愛(め)を吹き
きらめき放つ
刻々瞬々
瑞々しく新しく
溢れるがまま
無作為のまま
歓喜のしぶき
溢れさす
あらわれながら
いのちのきらめき
いま照らす
果てなく溢れる
生なるひかり
何も無くてすべて有る
ここは永遠
生なる泉
春の微笑み✨
みんなに届け💐
Light✨Love💓Delight🍀
〜長文なつぶやき〜
生命の泉のことが思い出されたので記すことにしました
記憶は曖昧でデフォルメされていることと思えますが…＾＾
二十数年前、カウアイ島の生命の泉を訪ねました
友人から送られてきた手書きの地図のようなものに誘われてのこと
何ヵ所だったかのヘイアウを訪ねた最後に泉
順番も記されていたのですが
友人からの地図では泉の場所はわからず、ガイドブックにもなく
行く必要があるなら行ける…そんな感じでの出発でした
車の中で眠っていたところ、食品店の前でふと目覚め
そこに立ち寄ると、泉が記されている地図がありました
泉は砂浜から岩場を登っていくようになっていました
炎天下、歩けども歩けども着かず…(-_-)
気を抜けば海に落ちそうな足場になっていくのです
誰もいない、水の気配も潤い感もない岩肌…断念しかけたとき
先を歩いていた夫さんが見つけて来てくれましたが
辿り着いたそこには「泉」がない‼︎
『はてしない物語』に登場した「生命の水が湧き出る泉」
を勝手にイメージしていたため
えっ…(￣▽￣;)な感じが湧いた記憶があります
なぜそこが生命の泉とわかったのかといえば
地図に書かれていた位置であったこと
そして、そこに到着するまでにヘイアウを訪れたことで
ヘイアウの空気を察知する感覚が身に付いていたのです
よく出来てるなぁと感動が湧きました
水のない泉を「生命の泉」とは不思議…(･･ )と思えた瞬間
目に映った白い花
周囲を見渡しても他に花は見当たらず
その場所にだけ咲いているかのように見えました
何もない断崖の岩場に瑞々しく咲く白い花
生命の泉…それは目に見えず気づかれにくく
でも確かにあって、あらゆるいのちを生み出している
そんなな響きと感動が湧いた記憶があります
夫さんに、生命の泉を覚えてるか尋ねたら
暑かったこと、足下がゴツゴツしていたことを挙げ
両手広げ笑みを浮かべて
「こ~んな白いお花が咲いてたの〜(*ﾟ▽ﾟ*)」とのこと
「お花、そんな大きくないし…」とツッコミかけた瞬間
(夫さんにはそのくらい大きい価値に感じられたのかも
そして実際、そのくらいの大きさに映ったのかも…)
と湧いて、ツッコミは引っ込みました（笑）
そしていま…
目には見えず気づかれにくい
見えないけれど、すでに現れている
探がしようのない
永遠の不思議と共にあります♡
長い文章にお付き合いいただきありがとうございます
たくさんのありがとうを添えて
(๑╹◡╹)ﾉ"*¨*•.¸♡¸⋆*✩