"上の子可愛くない症候群"


この言葉をご存知でしょうか。


私は全く知らなくて

たまたま見たネット記事で知った。

そしていろいろ調べて

読んで

考えて



泣いた。


夜中に


えーん号泣


上の子可愛くない症候群とは…

2人目出産後、
上の子が赤ちゃん返りを起こしたり、
イヤイヤ期などの反抗期が重なって、
可愛いと思えなくなり、
イライラしてしまうこと

らしい。


うちは、2人目が産まれる前から
息子に対して


「お兄ちゃんだから」は言わないようにしよう 

2人同時に泣いてたら、
まずお兄ちゃんを慰めよう

と決めていた。


"兄になる"
ということは、本人が決めたことではないし
どうしようもない。

1人目でも2人目でも平等に接しよう、
"兄だから〇〇"ということのないようにしよう、
と心に決めていた。


実際、今までそれを
言ったことはない。


言ったことがないし、
何よりも

息子のことを
大大大好きであることには
変わりなかった。


そして、
毎日抱きしめていたし
大好きだよ、と伝えていた。


なので、愛情が伝わっている
とも思っていた。



だからこの言葉を知った時

「うちに関しては、それは無いな〜」

と思いながら読み進めていった。





しかし、違った。



下の子が生まれて家事育児が忙しく、
上の子に対して「少しでも手伝って欲しい」
「できるだけ手を煩わせないで欲しい」と思う。

そんな中で、
親を困らせる言動を繰り返す上の子にイライラし、
「上の子も下の子も同じように愛している」
「兄弟姉妹同じように接しよう」
と思っているにも関わらず、
きつい言葉をかけることが
増えているかもしれない…



とても当てはまった。


「ちょっと!〇ちゃん見といてー!」

「これくらいできるでしょ!やってよ!」

「今寝かしつけてるんだから静かに、早く寝て!」


それ以外にもいろいろ、たくさん。



最近、少し気づいていた。


自分が、上の子に対して

「ちょっと待って」

「あとでね〜」

「〇ちゃん先!待ってて!」

「今これやってるのが見えないの?!
忙しいのわかるでしょ!?」


と、


待たせてることばかり言ってるなと。


申し訳ないな、直さなきゃな
と思っていたところだった。



3歳…
やっと手がかからなくなってきて、
1人でできることも増えてきて

つい、手が回らないと

自分でやってよと思ってしまい

その、言い方に関しても

キツイ言い方をしてしまっていた。


特に寝かしつけの際は酷かった…


今まではママとゆっくり話しながら眠れたのに



下の子が産まれてからは

私は抱っこで ひたすらユラユラ



隣で横になることは出来ず


「ママも寝よう。隣がいい。」


と何回も言われた。


しかし(こっちだって寝たいわ!!)
とイライラ。



特に下の子が眠らない日は

イライラがどんどん増して

それが頂点に達して



いつまでも寝ない息子に


「いい加減寝てよ!!
何時だと思ってんの!」


と怒鳴っていた。


もちろん、その前には
「ごめんね、待ってね〜
もうすぐ眠りそうだから〜」
とか
隣に座ってユラユラしながら
手を繋いだり
なだめてはいたのだけど。。


ママと一緒に寝たいだけなのにね…


大人だって自分のペースで寝るんだし

子供だって「寝ろ!」と言われて
眠れるわけじゃあるまいし。


心の余裕のなさの現れ。




キッチンに立ってばっかりいるから

1人で遊んでもらっている間も

「ママーこれ見てー!すごいのできたー!」
「みーてーーーー!」

何回も呼ばれるも

(う、うるさいなぁ。。)と思いながら

手を止めたくないので

ほとんど

「待ってーー」

ばかり。。


妹が
おもちゃのガラガラを振っただけで
慌てて動画撮りに行くくせにね。



少しこぼしただけで
仕事も増えるし、
「あ゛ーもームカムカ」と。

0歳がこぼしても
何も思わないのにね。

3歳だってこぼすよね。

私もこぼすわ。



ついには、最近かなり喋って
いつまでもうるさくなった息子に

夫婦でも

「もう少し静かにしてくれないかな…
やっぱ赤ちゃんは静かで可愛いなぁ…」

なんて話していた。
   



妹の着替えや片付けなど

せかせかとしゃがんで片付けてる間

背中に急にドンッと乗られると

イラッとした。



妹が足にしがみついてくると
即抱っこするくせに。




3歳のヤンチャな息子だって


可愛いのに。


まだまだ産まれてから

3年…

お兄ちゃんと言えど

ついこの前まで赤ちゃんだった。



日々成長していて

見逃してはいけないのに。




見えてなかったな…


と、反省。



書きながら

いろいろ思い出して

また涙。笑




→長くなったので次記事に。まだ続きます