9月28日、💉接種直前、有明での国民集会が終了しましたね!

主催者を始め、ご参加の皆さま大変お疲れさまでした。

 

有明パレードデモチラシ表

 

 

 

集会から二日経ち、参加レポートと、振り返り、分析などをまとめてみたいと思います。

 

まず、当初の雨天予報を退けて、曇り、何なら少し暑いと感じるくらいの晴れ間が差しましたね。

私の予想では、井上正康先生が強烈な晴れ男ではないか・・?と睨んでおります。

 

 

 

当日、何とか朝一番の第一梯団の出発見送りに間に合いました!

 

 

中央、林千勝先生と、田中陽子先生。

陽子先生は、おみ足が万全でない中、杖をついて遠路はるばるお越しいただき、敬服いたします。

林千勝代表は、顔を隠すためにと帽子を被っておられましたが、ド派手なピンク色のシャツ、全然目立ってましたよ。

一瞬でしたが、「こんにちは!」と挨拶できました。(朝だから「おはよう」だったのにね・・)

 

 

 

 

出発前、第一梯団、正面から。

 

 

 

 

 

ほら貝のとーちゃんも、完璧スタイルでバッチリ参戦。

 

代表らによる第一梯団を見送ったあと、今回は様子を見ながらデモ隊に参列するか決めようと思っていたのですが、朝ということもあり予想より空いていて、デモに参加することが叶いました。

 

 

 

 

午後の部は、ゆりかもめで先回りして、デモ終了地点で待ち伏せして応援していました。

「おかしな世の中、怒ってええねんで!国民主権やし」横断幕、迫力ありました。

 

 

 

 

登壇者らによる演説に集まった人々。

 

 

 

 

 

豊洲から引き揚げて、そろそろ終演間近のヘブニーズによる楽曲演奏。

このあと3時半からも演説が続くのですが、私はこのあたりで有明から撤退いたしました。

帰宅後、家族と夕食を取りつつ、夜のデモをライブ配信を見させて頂きました。

 

 

さて。

 

今回、3回目となったこの国民運動ですが。

 

やられましたね。やられました。

 

状況を分析するのに、2日、かかりました。

 

結論から申し上げますと、この運動を良く思っていない組織(おそらく政府)が潰しにかかりましたね!

しかし、免疫学の医師が不審死をとげたりする、グローバリズム社会です、暗○だとかテ○だとか起きないとも限らないと、どこかで考えなくもありませんでしたので、さもありなん、といったところでしょうか。

 

具体的には政○が金の力でヤ○ザを動かして、若いチンピラを大量に送り込んで、妨害をさせた。

ということが真相ではないか、と私は落としどころに決めました。さすがマスゴミと言うべきか。

 

1時ごろ、デモ終点地点へ先回りしようとゆりかもめに移動した私、有明駅周辺は、このチンピラで占拠されておりました・・。

タバコ吸ったり、何の団体か?当集会に集まったにしては様相が違うし、近隣でライブでもあるのか・・?

パッと見て、20代前後の金髪兄ちゃん姉ちゃんなんですが、中には地味な中堅が黙して混ざっていたり・・取締役でしょうね。

エスカレーター上った先でもたむろしており、危ないので「降り口に立たないで移動を」と声を掛けようとしましたが、あまりの数と異様さに、注意するのをやめました。

 

そしてデモ到着地点での応援を一通り終え、ゆりかもめで豊洲から有明まで戻って参りましたら、先ほどのチンピラが消えているではありませんか。そして彼らがいた場所には、大量の吸い殻、飲み物のゴミが散乱しておりました・・。

「酷いなー」と思いながら会場に戻ると、さっきの彼ら?なの?チンピラらしきが会場にいるではありませんか。

ヘブニーズの演奏を少し鑑賞して、予定通り引き上げることにしたのですが、帰りしな、思い切って運営に「この若者は一体?」聞いてみました。見れば昼まではなかった「当デモの報酬はありません」の手書きの文字。そういえば深田萌絵さん「デモバイト1万円という謎のSNSが拡散されているので騙されないように」と仰っていたか?すると運営側純粋に集まっている若者と、お金目当てで集まった若者と、どちらも両方いるみたいで」とのことでした。

 

 

11:24~内調工作アカウントを作って”ヤラセだ””バイトだ”と言って潰そうとしている」

 

 

しかし、話をややこしくしているのが、桜響明隊という団体の代表友人が、本当に報酬をつけて若者を集めていたらしく。

謝罪文を出されておられます。

 

 

 

『9.28パレードデモ有明』主催者(当団体)に謝罪の連絡が来ました。
※なお、29日夕刻、桜響明隊の6名で、豊洲コースに残された吸い殻等の清掃活動を行ったとの連絡がありました。
 また巻田氏は、深い謝罪の言葉を寄せるとともに、今後も、若者たちの啓発と命をまもる運動を継続していく旨を表明いたしました。

【全文】
WHOから命をまもる国民運動様
 
この度は、有明パレードデモにおいて人集めに際し不適切な方法を用いてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
 前回の5月31日のデモでは、「桜響明隊」という梯団で250名が参加いたしました。 このチームは、歌舞伎町や六本木の夜の街で働く若者たちなどが中心となり、「夜の寺子屋」というタイトルで毎月、健康や歴史についての勉強会を行なっているメンバーで構成されています。 今回のデモでも、青とピンクのTシャツを着てパレードを回らせていただき、その際には一切の金銭のやり取りはございませんでした。  
 
今回のデモは自主的に500名以上の人数を集めようと決意し、各所に頭を下げて参加をお願いしてまいりました。 当初の予想では、「桜響明隊」で300名、私が今回声を掛けたメンバーで300名、合計600名を集める予定でした。 天候等の影響で来られない方もいることを考慮し、最低でも500名は集まると見込み、運営様にはその人数で参加報告をさせていただきました。 その際、人数が多いため一梯団では回れないことから、2つの梯団に分けるようご指示をいただきましたので、私は、「桜響明隊」とは別に、私が声を掛けたメンバーと回る予定でした。
 
私は、10月から始まるレプリコンワクチンを絶対に阻止したいという強い思いがあり、その思いを友人たちにも熱心に伝えておりました。 その中で、友人の経営者の一人がこの思いに深く共感してくれ、可能な限りの応援を約束してくれました。 彼は多くの人に興味を持って参加してもらえるよう、私には黙って「小遣いを出すから参加して欲しい。友達を連れてきてくれたらその分も出すので、なるべくたくさん集めて欲しい」と声掛けを行っていたようです。 当初、彼の予想では100名ほどの参加を見込んでいましたが、実際には190名以上が集まり、その際、約束通り全員にお礼をしたとのことです。  
 
友人がいくら私のためとはいえ、絶対にやってはいけない行動を取ってしまったことに対し、皆様になんてお詫びして良いのか言葉が見つかりません。 全て私の責任です。本当に申し訳ございませんでした。
また、大変申し訳なかったのですが、ご指摘頂いた不審な参加者の多くは、私も友人もどこから来られたのか把握できておりません。(さすがにこの人数の支払いは友人もできません。) この状況によって、皆様が築き上げてきた大切な集まりを不適切な方法で壊してしまったことを深く反省し、心からお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。
                                           

巻田隆之


午後9:10 · 2024年9月29日  21万件の表示

 

これは線引きが難しいところです。悪意の刺客と、善意から道を踏み外した人と、不審な参加者の割合がどうなのか、もしくは実はほとんどが刺客だったのか、パッとわからない状態です。

 

しかし、多かれ少なかれ、悪意の刺客が何者かによって送り込まれたことだけは、確かです。

 

 

 

【独自】「デモ参加に1万円」“サクラ募集”に数千人が殺到 報酬受け取った参加者も…若者に広まった情報はデマか本当か
松岡 紳顕
2024年9月29日 日曜 午後3:13

 

その日の昼過ぎ、新交通「ゆりかもめ」の有明駅周辺は、異様な空気に包まれていた。10~20代の若い男女数百人が駅周辺にたむろって、くわえタバコをしたり缶ビールをあおったりしている。近隣には複数のコンサート施設があるが、そうした客に特有のお揃いのグッズなどを身にまとっている様子はない。

記者は、集まっている理由を彼らに尋ねたが、口ごもって答えない。しばらく様子を見ていると、20代らしき男性にメガホンで「行きまーす」と呼びかけられ、続々と近くの公園敷地内に入って行った。その時、彼らが口々に「デモ」「1万円」などと話しているのが聞こえた。記者は彼らの後をついて行くことにした。

「本当にもらえないの?」スタッフに詰め寄る若者たち
9月28日土曜日、東京・有明の東京臨海広域防災公園で大規模なデモ集会が開かれた。有事には災害拠点としても使われる広い芝生にステージが設けられ、登壇者が演奏したり自説を振るったりしていた。

 

集会の主なテーマはコロナワクチン反対。公式のチラシには「WHOと政府は言論統制するな」「政府と国会は日本人の命を守れ」などと記され、参加者で近隣をデモ行進するなどと案内されていた。

ステージに近い芝生には、ワクチン反対を訴えるTシャツを着た人ら数百人が座り、壇上を熱心に見つめていた。一方で、ステージから50mほど離れた芝生では、服装がバラバラな若い男女数千人が、スマホを操作したり横になったりしつつ、三々五々に話をしているのが見て取れた。ステージを気にする者はほとんどいない。

このイベントに毎回参加しているという江戸川区の60代男性はそうした様子に、「最初は同志が増えた、若者にも関心が広まっていると思ってうれしかったけど、話しかけても要領を得ない。こんな事は初めてでちょっと不気味さを感じる」と、けげんな表情を浮かべた。

そんな中、会場の一角で、10代に見える男性数人が、メガホンを持ったイベントのスタッフを取り囲み、「本当にもらえないの?」と食ってかかっているのが見えた。「デモ参加者への報酬はありません」「デマ情報にだまされないで」。スタッフはメガホンでこう訴えていた。

取り囲んでいた男性の一人に声を掛けた。友人らと東京・立川市から来た高校生だという。取材の意図を告げ、訪れた経緯を尋ねようとしたところ、そばにいた男性の友人から「部外者に話しちゃいけないと言われているので」と制され、取材することはできなかった。

 

「バイト代1万円」SNSで拡散
その後も取材は難航したが、数人から話を聞くことができた。

千葉県から来た男子高校生は、友人がインスタグラムで投稿しているのを見て、今回のイベントを知ったという。投稿には、デモの日時と「バイト代1万円」「1時間半の活動で割の良いバイトだと思って下さい」「若者の力が必要です」などと記されていた。友人に連絡すると、LINEのグループチャットに招待された。報酬の支払い方法は当日に手渡しと聞いていたが、結局受け取ることはできなかったという。

 

同様の投稿が、かつての「チェーンメール」のように友人間で広まっており、XなどのSNSでも拡散されていた。「デマにだまされてしまって、交通費分だけ損をしてしまって悔しい」と語った。

一方、報酬を受け取ったと明かす参加者もいた。

新宿・歌舞伎町で接客業をしている20代男性はデモの約3日前、風俗店などのスカウトをしている知人から話を持ちかけられたという。「誰かを連れてきたら2万円が出て、そのうち1万円をもらえる」と説明された。

 

当日、男性は有明駅に来るよう指示され、同じくスカウトから招待されたと思しき約30人と集合写真を撮った。公園に案内され、芝生でスマホをいじるなどして過ごした。約2時間後に呼び付けられ、写真を再び撮影された。その後、集合時に撮影した写真と照合された上で、1万円札を手渡しで受け取ったという。誰が動員をかけたのかは聞いておらず、デモの趣旨については「興味がない」と語った。

他にも記者は、会場にいた数人から、同様に報酬を受け取ったという証言を得た。中には都内の暴力団の名前を挙げ、組関係者から「『できる限り動員をかけてくれ』と依頼された」と話す男性もいた。

 

「全くの事実無根」主催者側は否定
今回の大規模な「サクラ」の募集を、主催者側はどのように捉えているのか。

主催者側によると、デモの2~3日前からSNS上ではデモ参加に報酬が出るという投稿が拡散され始めた。ホームページ上でそうした情報を否定したが、当日、想定以上の参加者が訪れ、対応に追われたという。「全くの事実無根。我々の支援者が勝手に集めた可能性はあるが、イベント運営への差し障りもあって困惑している。場合によっては警察への被害届も検討している」と話した。

 

主催者側が関与を否定したサクラ。一体、誰が動員をかけ、配布された1万円の原資は何なのか。この日、有明駅周辺では終電間際にも「報酬を受け取れていない」などと語る参加者らが路上に座り込んでいた。周辺には、大量の吸い殻や空き缶などのゴミが散らばったままだった。
フジテレビ社会部 松岡 紳顕)

 

 

「サクラ」「報酬」「ゴミまき散らし」「路上喫煙」これらで印象操作をしようと報道している・・自作自演か?

 

医療訴訟をされている弁護士の青山さん↓

 

 

田中陽子先生↓

 

 

💉被害者の窓口、鵜川さん↓

 

 

当日登壇もされた、作家・予備校講師の茂木誠さん↓

 

茂木誠金儲けのために命を奪うなと反対する運動で、人を集めるために金をばらまくって、やってること同じだろ!

 

仰る通り!「やってること同じ」そう、YouTuberを何百万かの広告費で買収して💉推進させたり、マイナカードに○万円つけたり「金の力で人を動かす」非人道的なことをやれる人間は、人を人と思っていない、あいつらしかいないでしょう。

金儲けのために命を奪っている連中です。彼らに仕掛けられたのです。それが答えです。

 

参加者がやや内輪もめしていますが、分断工作に負けないように、しっかり立て直しましょう。

 

ロバートケネディジュニアと繋がりのある代表の林千勝さんは、これくらいのことは乗り越えていかれることでしょう。

 

また、この国民運動には、本当に秀英な方々が集まっておられていて、この集合知をもってすれば、この国難は本当に乗り越えられそうな希望があって、本当に頼もしいです。

おかしな世の中に気づいている人は2%とのことでした。今回の分断工作も、気づけた人は深田さん始め1%も満たなかったかもしれません。

でも、たとえ1%でも、一人でも、気づければ立ち止まれるということです。

 

2%は、けっして小さくない!

 

課題は多く残りましたが、この国民運動が彼らに迫っていることは、間違いないですね。

 

映画「サウンド・オブ・フリーダム」が、妨害に負けず5年の時を経て公開にこぎつけたように、この国民運動も妨害に負けず声を挙げ続けることが要ではないか、と思いました。