いよいよ7月に入りましたね。

2024年も後半に突入です。

 

東京都知事選で、内海さんの支援者と、田母神さんの支援者で、揉めているようで。

お二人とも先日の日比谷デモにいらしていたので、どうなのかな?と思っていたところですが。

そこへきて、昨日、以下のような声明を出されました。

 

 

<重要告知>田母神としお及びうつみさとるの電話対談報告と今後についての声明

2024/6/30

 

東京都知事選挙も折り返しを迎え、残り1週間ほどとなりました。ご支援及び応援を賜りまして誠に感謝申し上げます。

 

先日記事にもあげましたが、私はこの東京都知事選は単なる首長選挙ではなく、一部の既得権益者、全体主義や共産主義者、そのすべてに対する庶民、都民、国民の生存闘争と考えております。そんな想いで都知事選を闘っているなかで、自分の勝手な思想で何か一つ自分の思想と相違するものがあれば、本人同士の交流を無視して思想の近い別の候補者と対立させるような分断工作ともいえる言動も多く見受けられるようになりました。

 

そのうちの1人でもある田母神候補と6月29日の朝に、直接の電話対談をすることができました。
その機会をつくっていただいた佐藤和夫氏と池田としえ氏にこの場を借りてお礼を申し上げます。
6月28日の武見厚生労働大臣の記者会見にもあったように、今後ワクチンなどの強制措置をとることを示唆するような発言もあり、その電話対談では、一部思想の相違はあれど、ワクチン行政に反対という同意見を持つもの同士、立場や枠を超えて全ての人たちに団結を促すためにも、ワクチンなど強制化阻止の点においては対立ではなく、共闘すること、まずはワクチン推進者たちへの反対の行動を明確化することで合意しました。

 

前述した通り、この都知事選挙は今のままの日本では生活があまりにも脅かされるという危機感で両者出馬をしておりますので、両陣営の支援者さんたちも思想を超えて日本人全体の問題として、一つでも思想の違いがあったら互いに対立させるのではなく、共通の目的を達成させるためにも、共闘できるように引き続きそれぞれの支援とご理解を賜りたいと強く願っております。
皆さまのご協力をお願い申し上げます。

 

2024年6月30日
東京都知事候補
田母神 としお 
うつみ さとる

 

 

 

 

 

 

田母神さん、緊急事態条項に反対だって!

お注射にも反対と表明しているようですね。

 

田母神さんはチャンネル桜と揉めてましたが、田母神さんが詐欺に遭ったという見方をされているかたもおられ、判断が難しいとろろです。

ただ、テレビに取り上げられているという点が、有利ですね。

内海さんの支持層は少数派でしょうから、売国勢力に都知事に着かれるよりかは、田母神さんを選んでもらう、というのは、内海さん当選よりか、現実的な気がします。