22:30~ 6才の子の話。部屋にいるという目に見えない「ないないさん」という人と話しているそうで。

 

子「戦争をやりたいのは、少しの、お金持ちの人でしょ」

子「でも一番儲かるのはワクチンを打つことだよね」

母「何のためにそれしてるの?」

子「え、ママ知らないの?だって大人が何にも言わないから、なるんだよ。何にも言わないってことは、それでいいよ、って言ってることと同じことだもんね

 

母「グラグラ(地震)は起こる?」

子「ないないさんは、キラキラした先がある人と、そのままの先があるよ、って。」

母「どうしたらキラキラした方へ行ける?」

子「今幸せな人じゃん?質問多すぎー!」

 

 

後半理解が難しいですが。この回の最後のほうで、これから自殺する人が増えるだろうと、それを思いとどまらせたくて、のぶみさん投稿を毎日続けようと思っているとのこと。や、優しい・・

この動画の少し前に投稿した動画が、ワクチンの単語で引っかかってYouTubeでBANされたらしく。悔しがってましたね。

 

しかし、この言葉。

 

「だって大人が何にも言わないから、なるんだよ。何にも言わないってことは、それでいいよ、って言ってることと同じこと。」

 

胸に刺さります。マスクを受け入れ。注射を受け入れ。消毒を受け入れ。大人は今だけよければという一点だけで、過去にも未来にも思いを寄せて行動する人はほぼゼロです。私の行動は、このブログと、親しい人への手紙の配布、だけです。まーただの頭おかしい人呼ばわりされてます。しっかし、実際周りに、私と同じような意見の人もいなければ、声をあげている人にもお会いできません。絶望的です。はい。

 

 

 

12:30~ 一人目の子供の話

子「ママが予防接種打ちに行かせたでしょ。あれ痛いから泣いてるんじゃないよ。打たれたら力がなくなるって神様から聞いてたから泣いた。なんでそんなことするの、って泣いた。僕逃げられないのにって思ってた。大好きなママだから我慢しただけだ。」

 

のぶみ「ママさんがたに、一回考えて頂きたいなって思う」

 

のぶみ「BANされるから話したくなくて僕も困ってるんだけど、沢山送られてくるってことは、子供たちが伝えたいだろうなって思うから、最後のほうに滑り込ませてるんですよね。」

 

22:00~ また別の子の話(のぶみさんがワクチンについて考え直した話)

 

子「これな、そんなにママが思ってるほどいいものじゃないよ。本当は病気になってから考えた方がいいの。もし病気が沢山で大変だったらやったほうがいいけど、これ何で先にやるの?これね、やるたびに病気になりやすくなってるでしょ。打つ人(医者)お金沢山貰ってるよね。ママ知らないの?」

母「え?知らない。」

子「今年これもう一度打たせられるよ。物凄く悪いやつ。それ僕はやらないからね。ママもやめといた方がいいよ。言っとくけど怖いから言ってないよ。空の神様が言ってた。人は、人が人を減らす。ちゃんとそれを見て、人がやってるからやる、じゃなくて、これはダメ、って言えた人だけ生き残る。それには、ちゃんと怖い方も見てわかってる人じゃないとダメなんだよ、って、神様が言ってた。」

母「それはいつの話?」

子「今年の年末から来年。ママ神様から話聞いてないの?何回も言ってたから皆知ってるんだよ。ママ知らないと言ったら、人の話は聞きなさいってママよく言うのにね。」

 

 

のぶみ「是非聞く耳を持ってください。僕はママと子供が悲しい目に遭ってほしくない。

 

いやー私もね。周りの皆を助けたいと思って話をするんだけどね。一向にわかってはもらえませんね。

 

 

 

8:15~

のぶみ「”爆弾になったひいじいちゃん”どういう絵本かと言うと、第二次世界大戦の特攻隊の話なんですね。戦争をしたらいけないよ、っていうのを、子供に教えてるママさんいますか、って聞いたら、全然いないんですね。特攻隊を詳しく知っている人が本当に少ないんですよ。特攻隊の人たちは、命をかけて僕らの国を守ろうとしたんですね。それを知らないって、結構あんまりだなぁと思って。是非読んでほしい。日本人に。

 

母「特攻隊の絵本、息子にまだ早いかと思って置いておくと、読んでと持ってきます。それで物凄い話をし始めましたので送ります。」

 

子「あんな、僕、戦争この時行った。

母「え、戦争って、この戦争?飛行機乗ったの?」

子「乗った。お母ちゃん助けるために行った。でもな、敵にあたる前に、飛行機が海に落っこちた。」

 

母「なんでまた生まれてきたの?」

子「お母ちゃん守り切れなかったもんな。あんな、もう一度、戦争になるって、神様から聞いて、今度はやめたいって思ったから生まれたの。嘘じゃない、この話な、嘘じゃないよ。覚えとるもん。戦争はしたらいけん。今、しようとしてるよ。気づいてないよ。今もう一度したら、本当に人間、半分いなくなるよ。」

 

 

のぶみ「岸田総理は、もう一度戦争をできる国にしようって、インタビューに答えてます。ふざけんなよ、って思ってます。」

 

 

母「息子が、ぎょっとする胎内記憶を話したので聞いてもらえますか。」

 

子「ママ、昔犬飼ってなかった?顔に黒い模様のやつ」

母(この子が産まれる6年前に飼っていた犬の写真を見せたら、)

子「これ!ムク!」

名前も話してないのにずばり当てました。

子「この犬が、生まれる前の雲の上で、ムクが、どうしてもママにもう一度会いたいって言うから、じゃあ一緒に行こうって言って、僕が先に行って、ムクは、その後にきた。」

母「え?じゃあ、ムクは誰?」

子「この子!」

母(と言って赤ちゃんを指さしたので汗がダーダー出た。こんな不思議な話ってあるのでしょうか。)

 

のぶみ「そういう話は2回くらい聞いた」

 

 

この回、最後の子供の話は、

子「私も宇宙から来たよ!地球は終わりに向かってるの。ドーン!ザッパーン!ってなって神様の国になるよ。今年の年末に始まって来年が大変。

母「神様の国って何なの?」

子「だからそのまんま。死んじゃってる。それでみんなで雲の上に行くの!」

子「下に残る人もいるけど大変。

母「え、下に残る人は神様の国じゃないわけ?」

子「下の人は、神様っていうより、自然にありがとうの人。昔の日本人。何にもないから自然の中で住むしかないけど、野生の人間になるよ。」

母「神様の国はどうなるの?下に家族がいるでしょう?」

子「だから助けに行くの!オバケになって!

母「ちょっと待って。集合意識とかで未来って変わらないの?」

子「え?そんなので変わるわけないじゃん。だって未来は決まってるから。集合意識?誰が言ってたの?それはそう思いたい人が言ってるんだろうね!」

 

(完結までの3分の1だそう)

 

 

のぶみ「だからさ。縄文時代とかさ。トゥーランドさんとかが言ってたり。ショーゲンさんとかが言ってたり。それをみんなが気になってるっていうのは。キャンプが流行ったのも意味あるんだよって子がいたりとか。神様の国って僕もおかしいと思ってたんだよな。皆がキラキラしてて楽しい国って、それ天国じゃん!

 

のぶみ「簡単には説明できないけど、どうなるんでしょうねぇ。戦争をやることを止めましょうね。どうにかならないのかなぁ。核武装が持ってた方がいいのか、持たない方がいいのか・・。昔アメリカの落とした核爆弾が日本の海に沈んでるというのは事実らしいんですよね。日本人がもう一度、日本人らしく、大和魂、大和撫子、忘れないでほしいな。

 

 

のぶみさん、毎日投稿お疲れ様です。