ジョン・レノンのことば。
知ってますとも。
これですね。
いやほんと、ディープステートという単語が、以前と比べると普通に聞かれるようになりました。
以下、ジョン・レノンの言葉、文字起こし。
社会はすべて、狂人によって動かされている。
気違いじみた目的を実現するために。
僕はこのことに16歳とか12歳とか、ずっと幼い頃に気づいたんだ。
でも、自分の人生を通じて、このことを違った方法で表現してきた。
僕が表現しているものはいつも同じことだった。
でも、今は、このことを言葉にして示そう。
「僕たちは、偏執狂者たちによって、偏執狂者の目的を成就するために支配されている。」とね。
イギリス政府やアメリカ政府、ロシア政府、中国政府が実際にやろうとしていること、その方法や目的を紙の上に書くことができるならば、彼らが何を行っているのか、僕はぜひ知りたい。
彼らはみんな気違いなんだ。
でも、それを表現すると、僕は、気違い扱いされてきっと消されてしまうだろう。
これこそが、気違いじみた現実なのだ。