約9分と短い動画ですが、非常に重要な事が詰まっています。後ほど文字起こししたいと思います。
 
追記、文字起こししました。
 
 
村上「大雑把に、どういう背景かというと、2020年以来ずっと失敗し続けている組織がWHO。なんとか挽回しようとやっているのがIHRだと思います。我々はその相手をしっかりとわかった上で反対しないといけない」
 
井上「海外の国々は不信で成り立っているから、WHOの策略を国民が認識している。ところが日本だけはお人好しで鎖国状態にある。おそらくこのIHRやパンデミック条約に関しては日本が徹底的に被害を受ける。そういう状況で私は3発目の原発に匹敵するような殺傷力を持つと。メッセンジャーワクチンの、他国は作らなくても、日本だけは作って、まずは国民に打たせると。そしてうまくいけばやがて外、特に東アジアに売り出していくと。前哨戦としてワクチンビジネスがIHRの本質であると思いますね。彼らが安心してくださいと言うのは、泥棒から安心してくれと言われているのと同じような。彼らの文化を理解した上で対抗策をしないと、お人好しの日本人は全部やられます。」
 
最終案の提示が1月27日じゃなくて、5月だというのがひとつ焦点なんですが、第2回の動画観て頂いたかたね、WHOの法務部がそれで条件を満たしてるという風に解釈判断していると厚労省が述べた。完全に詭弁っぽい。何を言ってるのという感を抱きましてね。仕掛けてるなぁと。彼らはあちら側だなぁと。ジュネーブ側だなぁと。ジュネーブと言えば今ダボスでやってる??(聞き取れない、疾病X?)エックス20倍ね、で、AIで、ワクチンで、それでパンデミック条約と、シュワブは絶対に今年の5月にやるって言ってますね。一連のシナリオが天真爛漫に出ている。(原口さん苦笑)多少シュワブは焦りつつだけれども。それでも止められないこの我々は何かと。止めようとしている訳ですよね。ターゲットは確実に日本。重点地域でですね、何とかしなくてはいけないと、今日ますます役人の対応を見て心をかためましたね。」
 
原口「そうですね。だから、これを多くの国民にいかに知らしてもらうか、そして国会議員が知らないことにはですね、もう、ちょうど僕ら例の裏金でシチャカメッチャカになってて、その間にこのこれが通ってしまうと、とんでもないことなんで。
 
「とにかく、こっちが何言っても立て板に水で。その一言に尽きると。我々からやっぱり発信していかなきゃいけない。会議をてこに発信していくことに尽きるかなと。」
 
原口「ちょうど明日から国会が開会するわけですけど。いいタイミングで皆さん集まって頂いてありがとうございます。」
 
「是非質問をお願いしたい。」
 
原口「はい。勿論。私、財務金融委員ですから、つまり、オールマイティー、スペードのエースを持ったみたいなものなんですね。」
 
「聞きにくいことをひとつだけすみません。原口先生は命がけでやって頂いている訳ですけど、どこの政党ということではないですけど、たとえば所属の政党の、中央というか現執行部は、この問題を最優先テーマ取り上げる?」
 
原口取り上げさせないといけないですよね。それは各政党に広げて、一番大事なのは与党。だから自民党さんからも来てくれてるし。公明党さんは今日は見えなかったけども。とにかく議席の多いところをちゃんと説得しないとね。」
 
「どうぞ宜しくお願いいたします。」
 
 
 
井上「これはもう医学の手を離れてる。完全にこれは政治マターなんですね。政治家がキチッと対応してくれないと国民はどうすることもできない。今裏金問題でね、すったもんだして自民党なんかが沢山離党者が出てると。彼らはいろんな手が汚れてるような方もおられると思うんですけど、一番大事なスペードは何かと言うと、次に今のままだった自民党にいたら当選しないと、その恐怖心ね、その時にちゃんとしたことをやる人には、国民が投票しますと。その武器をね、今こそ日本国民が自分の一票を行使する最後のチャンスになるんじゃないかと思いますね。是非その為にも、正しい情報を議員さんにも国民にも、同時に発信すると。そういう意味では原口先生は一番大事な要になってるんでね。お体に気を付けてがんばってください。」
 
原口「もうガンも寛解したんでですね、えぇ、おかげさまで。」
 
村上「欧米はどうなっているか非常に重要かと思ってまして。欧米はメッセンジャー型ワクチンは絶対に打たないという流れなんですよ。問題点が非常に明確になっていると。ということはもう1年くらいこのステップを遅らせると、欧米は非常に反対しますから、IHRにしても、新しいパンデミックにしても全部失敗してしまうと。今しかやれないと思うんですよ。反対に、今ストップできれば、(先方は)うまくいかないと思います。今が一番大事だと思う。もうひとつ問題、日本だけが標的になっていて、mRNA型のワクチンの福島で工場が作られて、いまだ打ってる訳ですよ、7回目8回目でしょ。本年度は定期接種まで始めると。これは非常に異常なことで。副作用は山のように出てしまって大勢死んでるものを何故定期的に打つのかというあたりが非常に問題ですし、打てば打つほど感染しますから。日本だけが最後までパンデミックを引きずる可能性があります。両方止めないといけない。」
 
井上「今日、薬剤師さんのね、非常にキチッとした発信、」
 
原口「ええ、ええ、地方自治体どうすんだって
 
井上「やっぱり、政治の問題と、多くの医者にとっても、遺伝子ワクチンが根本的なミスであるということを理解できてないんですよね。自分の体の中で病原体のタンパク質を作らせるというと、作っている細胞が全部免疫の攻撃対象で殺されるから、要するに自己免疫疾患で死んでしまうと。そういうものが遺伝子ワクチンなんですね。その事実をキチッと議員さんに伝えると。自分の家族もやがては餌食になるし、特にレプリコンになると、これはシェディングなんかで拡散する可能性が非常に高いんで、これはもう、自分は打たないから大丈夫なんてね思ってたら、一気にパンデミックに広がる可能性がある。」
 
原口「やっぱり、基本は専門家がちゃんと専門的な情報を発信するっていうことですよね。逆にそれが向こう側に行っちゃうもんだから皆国民がやってけないし、僕ら立法者、政治家ですね、政治家がわからないから、そのまんま、ああやって暴走させてしまって・・・」