なんと、うっかりしておりましたが、接種者から未接種者への影響があるという話を、すっかり忘れておりました。

 

 

 

 

 

私、当然お注射打っていないのですが、こちらのシェディング、めっちゃ心当たりありまして。

この1~2年、月イチくらいで頭痛嘔吐の風邪をこじらせておりまして。体温は36.5度~37.0度と、免疫力は落ちていないはずなのに、なぜか風邪を引いてしまい。運動不足か?結果やはり免疫力が落ちているのか?夜更かしが原因か?色々考えておりました。そこへきて年末12月。右太もも脇・裏に帯状疱疹が出ました。子供たちには出ておらず、私だけです。最初、ダニかと思って、ダニ駆除シート(ダニ避けとダニ駆除の二種類がある)を買ってきたり、布団干しから洗濯から念入りにしたり、奔走していたのですが、帯状疱疹は広がる一方。意を決して近所の皮膚科を受診しようとするも、「アプリ登録して貰わないと予約も診察もできない」と言われ、ハァ?呆れて、もうここの皮膚科とは金輪際オサラバだわと断念。やはり普通のお医者さんとはそりが合わないです。そんなこんなで、特に処方もせず、放置のまま、今に至る訳ですが、続いて見舞われたのが、年明け三日間の頭痛嘔吐です。平熱でした。頭痛は、目が中心にやられて、パソコンし過ぎ?も考えましたが、嘔吐の説明がつかないし。

 

ここへきて、シェディングの話です。あ、有りうる。

 

不成仏霊を受けて、シェディングを受けて。受けまくりやな。ハァ。

 

私も、↓こちらのおじさんのように、防毒マスクをしたほうがいいかもしれない。

 

 

 

いやー。本当、パソコンし過ぎですわ。しかし寝てる場合じゃないし。今、あちら側の行動予測を勉強していますが、じゃあ今私たちに何が出来るかと言うと、緊急事態条項への危険性の共有をすること、これがかなり堅い選択であるように思います。思考停止している老人世代の有権者と、政治離れしている若者たちを、目覚めさせることが、鍵じゃないかと思っています。

 

オセロひっくり返したいですね。まーでも無理かなぁ・・・遠い目。

 

私もショーゲンのように、ヤバイヨヤバイヨ!片っ端から話しかけていかないといけないか?

 

事なかれ主義で面倒くさいが勝っていますが。ちょっとよく思い出せないのですが、紙切れ一枚くらいのわずかな重さで、結果が大きく変わる、みたいな話があったかと思います。あの話なんだったっけ・・・。要は、あなたが出した少しの勇気で、世の中がひっくり返ることがある、というような内容です。100対100であった時に、1が追加されたほうが、101対100で勝つわけです。100,001対100,000で、勝つわけです。100,000,001対100,000,000で勝つわけです。その時の「1」は、小さいけれど、とても大きい。

 

知っていても行動しなければ知らないのと同じ。そう自分を奮い立たせて、地道な広報活動を続けています。

 

しかしシェディングには困ったね。皆で足並みそろえて地獄に落ちるしかないのかね。もう笑うっきゃないでしょ!

 

馬鹿は馬鹿だと切り捨てて生きていきたいものですが、「すべてはひとつ」というのが真の理(ことわり)ですから、馬鹿を賢く引き上げるしか、己の平穏は有りえないということになりますね。自らは環境の中で生きており、また環境を作っているのも自分である訳です。支配は恐怖でもって行えるかもしれませんが、真の幸せは、教育でもって行うことでしか、得られないのではないでしょうか。あちら側の「支配欲」を上回る思いを、こちら側が抱いていないと負けます。