井上正康さん「一番の主悪はテレビ、きちっとした情報を伝えない、日本人は浮かれてお花見をやっているが、足元では大変なことが起こっている」

 

江原啓之さん「まともな食べ物はない」

 

 

 

井上さん「動くものは何でも食べる中国人が、コオロギは利尿作用があるから、特に妊婦には食べさせない。コオロギは避妊薬なんですね。」

 

井上さん「昨年夏に日本政府はビルゲイツに勲章を手渡した。」

江原さん「それが敗戦国として属国として仕方がないとして、もう陰謀論ではなくて事実論なのに、これをどうやって打開して歴史を変えていくべきか?」

井上さん「基本的には国が決めることで、これは政治家がキチッと対応できるかどうか、昔は優秀な官僚が頑張っていたが、今はまともな政治家がほとんどいない。消される。前首相はその実態を心苦しく思っていただろうが、デマ太郎のように確信犯的に進める者もおり。トータルとしては、圧倒的に国民を見離すような状況が今の政治の現実になっている。」

 

江原さん「原発も片付けられないのに強行する。科学者は何でもやりっぱなし、片付けない。農薬添加物、なんでも浴びるようにして、安全より美味しさだけを追求してがんになり、抗がん剤。

 

井上さん「アメリカの議会で、抗がん剤は効かないと。正式に、あまり使いすぎないようにと決まった。日本だけ、逆に欧米で使わなくなった頃から、一気に使用が増えた」

 

江原さん「ワクチンから何から、全部向こうのゴミを、使え-使えーと」