これは目鱗・・

 

子供向けの映像なら、テレビより問題ないかと思っていたら、とんだ間違いでした。

9歳頃までは生きた本物になるべく触れさせることが、一にも二にも子供に大事だということ。

 

これは大反省・・

 

星の映像を見るよりも、星の写真を見るよりも、プラネタリウムに行くよりも、天然の星を観察するのが、もっとも重要であるということ。

本物に触れさせて本物の感覚で育つ、ということの意味の大きさを痛感しました。

 

 

 

 

 

 

「母語の土台をしっかり作る」ことが大切であるとのこと。

 

以前紹介した「英語化は愚民化」という書籍でも母国語を充実させる大切さを話されていましたが。

 

佐藤ママのお話は何度か読んだり聞いたりしましたが、お初の内田伸子先生も興味深いお話をされるので、図書館で色々借りてみようと思っています。