すべてはここから始まった。

そうです、約一年前、2020年5月、私はこの記事にたどり着き、覚醒したのでした。

 

ご紹介しようかどうしようか、迷いましたが、時系列で追ってお伝えしたいので、割愛せずご紹介させて頂きます。

もう覚醒されていらっしゃる方は問題ないと思いますが、そうではない、でぃーぷすてーとってなに?みたいな方は、読むかどうか、よく判断して読まれたほうが宜しいかと思います。

 

無知は罪、世の中のことに関心を持って頂きたいので、ご紹介いたします。

 

第二子を妊娠時、書店で見つけたのが、体内記憶のスペシャリスト池川明先生の著作でした。それまで、体内記憶ということすら知らず、へぇーと興味深く読ませて頂きました。

それからしばらく経ってからも、池川先生のことを時々チェックしていたのですが、そんな中で、「セックスレス妊娠」について取り上げられていらっしゃるのを見つけました。

そして咲弥さんというセックスレス妊娠を経験された方と出版されたと知りました。

 

 

その咲弥さんというかたを調べたところ、たどり着いたのがこちらのブログでした。

 

もう凄いですよね、男女の営み無しで、子供が宿るんですよ!

「マリア受胎」とも呼ばれているらしく、咲弥さんの場合はシングルで出産されていらっしゃるのですが、巷では、夫婦揃って記憶がないのに妊娠した、という場合もあるらしく、その場合、奥さんの浮気を疑って、結構もめるんだそうです。そりゃそうか。

しかし、産まれた子供の遺伝子検査をすると、間違いなく夫婦の子供と判定されるそう。

 

これは、賛否両論、あると思いますけどね。

 

私は、第一子が産まれる前の陣痛の間、新しく産まれてこようとしている命に宇宙を感じて、まだ産まれてもいないのに、感動してしまって涙が溢れてしまったのですが、まさに、命はどこからやってくるのか?神秘に包まれているものが、ますます神秘的になる話です。

 

そんなかたが、かなりの決意でもって書かれた回のブログです。

 

この記事から、調査の日々が始まります。