こちら５月１日に発売された限定色、
【ルナソル レイヤーブルームアイズ ＥＸ０１ プルメリア】
（※右縦のラインは、同時限定発売のシャイニングペンシル
のゴールドですが、こちらは購入していません）
以前過去記事 でも詳しくご紹介しているのですが
ワタクシこのプルメリア、大っっ変気に入っております
購入されたブロガーさんが非常に多いようで、未だに
ちょくちょく紹介記事をお見かけしますね
ででで、今日は大好きなプルメリアのお気に入りの
使い方をワタクシなりの応用編としてご紹介したいと
思います
まず規定通りの使い方は・・・
・左上ハイライトカラーのゴールドパールを瞼全体
・右上ゴールドをアイホール内側３分の２
・左下濃いめオレンジをアイホール外側３分の１
・右下締め色カーキを二重幅と下瞼外側３分の１
という感じで、これに加えて、同時限定発売の
〔シャインニングペンシル〕を下瞼にひくというもの。
ま、ワタクシはあまりそのシャイニングペンシルには
興味を惹かれなかったので、左上のハイライトカラーを
下瞼にも塗って、更にこちらの↓↓↓
【ルナソル ジェミネイトライナー ０６ シャイニングゴールド】
を下睫毛の上をなぞるようにひいてキラキラをプラスして
います。
まぁ、ほぼ規定通りの仕上がりな訳で、
そのやり方だとこんな具合の仕上がりです↓↓↓
そんでもって全体像・・・
キラキラと華やかでありつつも、キリッとした印象も持ち
合わせ、デカ目効果抜群である・・・ というイメージが
（あくまでワタクシの）この規定の使い方です・・・
で、応用編はここから
応用編その１
とーっても単純明快な一ひねりを施すだけなんですが、
ただ縦割りに使うカラーを入れ替えて逆パターンにします
つまり、濃いオレンジを目頭側、ラメラメキラキラの華やか
ゴールドを目じり側に持ってくるというわけ
それがこちら↓↓↓
（あとちなみに、下瞼目尻側３分の１のカーキラインは入れてません）
どうでしょう、たったこれだけで印象が柔らかくなるというか、
ブラウンメイクのようなイメージで（あくまでイメージ）
より、ＴＰＯや服装問わず使いやすそうな感じじゃありません
特にワタクシがブルベ、まっちろけということもあってか、規定通り
の使い方ではやたらオレンジが強調されてしまい、ドンピシャリで
は似合わないんですよね・・・
しかしこうして縦割りのパターンを入れ替えるだけで、ぐっと
肌馴染みが良くなって使いやすくなるんです
なので、最近ワタクシがプルメリアでメイクするのは専ら
こちらの方法。
規定通りの使い方は目力を強調したい場合やリゾート気分の
メイクをしたい時（どんな時）に用います。
もし、ブルベさんで「限定という文字に釣られて買ったはいいけど
イマイチしっくり来ない～
」という方がいらっしゃいましたら
是非こちらの方法を一度お試しください
あっ、もちろんイエベさんもたまには気分転換で是非是非
ちなみにこちらのメイク、
その他の使用アイテムは以下の通り↓↓↓
チーク
下：【クレドポーボーテ ブラッシュクルール ＢＥ】
というマットな赤茶系チークの上から
上：【ボビィブラウン シマーブリック ブロンズ】を重ねて
夏っぽいツヤ肌に仕上げております
リップ
右【シャネル アクアルミエールグロス ６６フリーズ】
を単品使用。 こっくりと大人っぽいブラウンベージュ
で、透け感を残さずリキッドルージュのような感覚で
唇の素の色をすっかりカバーしてくれます。
ちょーお気に入りの一本
とまぁそんな感じで、応用その１はあまりに単純すぎ
ましたが、続いてはイメージがガラッと変わる
応用編その２に続きます
記事が長くなりますのでそちらはまた後日っっ
お楽しみにぃぃぃ～
