「おゆき」の準備 着付け編
本日は10月16日。
本番まで、刻刻と近づいてきていると思うとちょっと焦燥感がありますね💦💦
お芝居もまだ深掘りしていきたいところが沢山あるし、衣装の準備、メイクの練習なども、まだこれからなので
とりあえず、10月中に全て準備関係は終わらせたいと思います
着物は補正とか、襦袢の着方も大切になってくるので、本をよんだりYouTubeを見ながら練習したりしています。とにかく私は不器用なので、何回もやって覚えるしかないんです。
今回は、せっかくメインで出させていただくし、割烹旅館の女将役なので、出来れば綺麗な着物姿で舞台に立ちたいと思ってます。なので、プライベートで着るときに「まあ、ここは多少崩れていてもいっか」とアバウトに着ていた様にはいきません。
おはしよりがキレイに真っ直ぐになるとか、衿元が浮かないようにとか、気を付けることが沢山あります。
しかも!!
けっこう舞台で激しい動きをする場面があって
その激しい動きをしても着物が崩れないように、着付けの時にしっかりと着なければいけないのです。
…ふぅ。
これはもう練習するしかないですね。