舞台用メイクの研究 | 豊嶋真千子オフィシャルブログ「曲豆山鳥日記」Powered by Ameba

舞台用メイクの研究

今日はオフ。




舞台に向けての準備デー。








毎回、舞台の時にてこずるのがメイクなんですよね💦💦鏡化粧品








時代劇だったり、現代劇だったり、役も人間だったり、河童だったり、、、毎回バラバラなのでキョロキョロ









時代劇メイクと現代劇メイクはまた違うし、会場の大きさとか、役によっても違うし、毎回一から考えるっていう感じです。もちろん定型はあって教えていただくこともありますが、その場合は絵を書いたりして見ながら必死にメイクしてます。











今日はまず、今持っているメイク道具をチェック。



舞台といえば、、の三善のスティックファンデーションと白粉。時代劇で使うことが多いです。










それから、四年前の「喫茶イレブン」の時にも使った、イプサのファンデーション。現代劇だったので、ナチュラルにしたくてファンデーション使いました。私は舞台でも顔にはほとんど汗かかないので、助かります。


こちらは、普段のメイクでも使ってます。
お値段お高めですが、すごく綺麗に肌につくので、イザって時に愛用していますおねがい












こちらも前回使ったアイシャドウ。
キャンメイクのものです付けまつげ
プチプラだけど発色が綺麗で、伸びもよいので気に入って、二つ目になります。もう今は廃盤で売ってないのかな…。





あの時はけっこう派手な役だったので、鮮やかな色を使いました。うーん、今回の役はどうかな、、、













私普段のメイクもこだわりや研究心が全然ないので、舞台とかイベントの時に必要に迫られて、新しいメイク道具買うパターンが多いのよ。







なのでメイク知識がほぼないので、今日はYouTubeのメイク動画を見たりしながら、今回どんなメイクにするか考えてます。





今回のポイントは、

⚪現代劇(昭和のはじめ)
⚪衣装は着物
⚪旅館の女将


この3つ。



そして、なおかつ私に合うメイク、役柄を引き立たせるメイク、という視点で研究してます。






難しかーーーびっくり







今日だけでは全然かたまらないので💦他にも沢山動画みたり、気になるメイク用品は試したりして、早くメイクを決めてしまいたいわ口紅