お盆の せいか少しずつ出してみようかと
寂しくて、淋しくて 土に 心を、言葉で
一週間前の 映画 つ、む、ぐ での映画が
私の心の扉を ノックしました。
寂しくて、淋しくて 土に 心を、言葉で
五行歌に、誕生日が嫌いだったの 側に
居ない寂しさを 本音が、出せず、女々しい女でした。やっと出せるように 成りました。幸せな眞知子です。
心を 何時も素直にと 言って居たのに
私の心に 扉が開いて奥の方に いたものが、胸があつくなり、涙に変わりました。
映画の終わりの挨拶で 皆さんの前で、初めて 涙を流しました。監督さん、カメラマンさん、映画の中に、大切に何時も 言葉に 活動をして来た事が、映像化に、
嬉しい時間を 頂きました。
主人、お父ちゃんが居ない事を いっぱい分かっているのに、泣かないで、前に、前にと 20年走って来たから 今が在るのだから と自分に 言い聞かせて 何が大切か？を 言い聞かせて 言い出しっぺの
眞知子農園も 一歩ずつ進んで居ますが、
沢山の方々に 助けて 頂いてる事が、嬉し涙に 幸せな話しを 聞けば涙し 自分の事では、今回の映画が 座禅断食を キッカケに、沢山の事が、起きた事も偶然では無く
必然だったと 目に見えない方々が、
見守って 頂いているから又、前に進めます。六方拝をしながら、心の声を大切に、
いままで、通りそのままで 大きな夢に
向かいます。日々を大切に過ごす事を
自分に 誓います。