ケイコのヒミツハチミツです


さて先日のケイコはニセ物語をやってみました


ニセ物語とはいわゆる「ウソツキ合戦」です


サラダ団長ともつ若頭は「砂漠を買った話」。

 

 


たに副団長とろば平団員は「エジプトから歩いて帰ってきた話」。



 


もちろん、あらかじめストーリーなんかはありません。

思いつきとでたらめでどんどん話を進めていきます



人間、真っ正直に生きることが大切ですけど、


役者はいかに本当っぽくうそをつけるかが大事かもしれませんね


うそ【×嘘】

事実でないこと。また、人をだますために言う、事実とは違う言葉。偽(いつわ)り。「―をつく」「この話に―はない」

正しくないこと。誤り。「―の字を書く」

適切でないこと。望ましくないこと。「ここで引き下がっては―だ」

[用法] うそ・いつわり――「嘘偽りは申しません」のように同義重複で用いたり、「嘘(偽り)を言う」のようにほとんど同義で用いられる。◇「嘘も方便」「嘘から出た実(まこと)」「そう来なくては嘘だ」「嘘のように晴れ上がる」のような慣用句や慣用表現の「嘘」は「偽り」に置き換えることはできない。◇「偽り」は「嘘」よりも意識的、作為的で、改まった言い方。「偽り」はまた、「彼の言動には偽りが多い」「偽りの愛」のように言葉以外に行動や態度で欺く場合にも用いられる。◇類似の語に「虚偽」がある。「偽り」と同義で、「虚偽の申告をする」のように、多く文書などに用いられる。
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]