こんばんは。

インテリアコーディネーターのmacoです。

 

今日は照明のお話ですキラキラ

 

明るさの目安になる「JIS照度基準」もありますが、

 

照明がどのくらいの明るさで充分か、快適かどうか

 

センサーになるのは、やはり自分だなと感じています。

 

 

 

そのためには、

 

いつもの灯りだけで過ごす以外に

 

違う灯りを取り入れてみる

 

心地よい灯りを見つけることが出来ます。

 

 

 

照明が一つしかないと、

 

明るくするか暗くするかの選択しかないのですが、

 

(調光・調色の器具もありますが・・)

 

 

小さい灯りを取り入れると

 

今までと違う灯りを楽しむことが出来ます。

 

 

 

また、

 

照明を増やす以外に

 

照らす場所を変えてみる

 

のもおすすめです。

 

 

器具の形状によっても

 

光の見え方や広がり方が変わってきます。

 

 

 

光を照らす時に、どの場所

 

照らすと心地よいか試してみましょう。

 

 

照明には、空間を広く見せてくれる視覚効果があります。

 

 

壁を照らすと照らした部分が広がって見えたり

 

天井を照らすと高く感じられます。

 

 

お部屋が狭くて圧迫感があるようでしたら

 

ぜひ活用してみてくださいニコニコ

 

 

インテリアコーディネートサービスのご案内

 

オンラインで完結出来るサービスです。

 

 

 

 

 

ご興味のある方は、サービスについてのご質問や無料のご相談も

 

お気軽にお問合せくださいね。

 

お問合せ・お申込みはこちら ▶

 

 

お問合せ・お申込みは、公式LINEでも受付しております。

 

ご登録のお客様には、お部屋づくりに役立つ情報

 

お届けしていますキラキラ

 

   友だち追加