写真の真ん中のお店がお目当てのステーキハウスです。
ロケーションは完璧!
外で食べちゃう?
日焼けするかなぁ。
きゃっきゃっ💕
すぐ近くの橋からはこのような眺め✨
シカゴでは、ビルだけでなく街中の川の眺めが最高です。
リバーサイドの散歩道がまたよさげ。食事の後で歩こうね🎶
わぁ、わぁ、と言いながらお店の中へ。
最初の受付が奥まっていたため、全然気付かずにわぁわぁ行ってたので、笑われました笑笑
掴みはオッケーかしら笑
これ、なんだっけ?ベンニエットだっけな。友人曰く、ルイジアナでよく食べられるものらしい。
夫も好きだと言ってたものです。
お次はサラダ🥗
これはただ酢をかけただけ?!
はっきり言って、、、、食べられない、と思ったけど頑張って半分までたべました笑笑
しかし、残しましたね。。。
これはないな。絶対にない。おかしい。何かがおかしい。
数十分前から和えていたのではないかと思うほど、野菜は萎びていて、もしかしたら古買ったのかもだけど。。。サラダはないわぁ。。。
前日のRHのサラダが素晴らしかっただけに、落差を感じました。RHのサラダは別格だったのか。
いやー。ここのサラダでドレッシングに酢を選ばないように。大変でした。
お肉もやって来ました〜!お皿は大きいけど、半分に寄ってるフィレミニオン8oz.
ミディアムレアには焼けていました。
もうサラダのせいで猜疑心いっぱい。でも、楽しいが優る二人。
やっぱりお味はイマイチなお肉でしたね。。。
旨みがないというか、塩加減も薄いしバターの風味もなし。冷蔵庫のニオイが若干あったような。。。
二人して同じ感想だったので、微妙だったのだと思います。高かったのにねぇ。残念です。何ならたまに自分で焼くCostcoのプライムのフィレ の方が美味しい気がしましたね。友人のご主人はお肉を焼くのがとても上手だということで、そのお肉を楽しみにしたいと思います‼️
ただ、ロケーションは最高!
リバーサイドで煌めく水面と、高層ビルとのコントラストを眺めながらの食事は、シカゴに来て英語も完璧じゃない二人がラグジュアリーな時間を過ごしていると酔いしれるのには十分でした✨なんだか、妙な達成感すら感じていました。私たち、頑張ってるよね!と。
外は雨が降るので中の方がいいよ、と店内の席の窓際も良かった💕
本当に雰囲気は最高でした✨
お肉は、、、、こんな時もありますね。
ここでデザートは危険だと察知した二人は丁重に見送られてお店を後にします。
さようなら🎶
次回はここには来ないわっ。
2人でチップ込みで210ドル。そのクオリティはなかった・・・・
さて、気を取り直してお昼ご飯の後はミシガン湖へ向かいます。
リバーサイドを歩きます。既に口角は上がっています!
わぁ、なんか変わった建物〜
ホテル?
初めてきて、バックで駐車する時に怖くない?!
橋の下よ〜
その後、土砂降り。
土砂降りの中バスを待ちました。目的地に着いたら晴れ。何じゃい。
逆光だけどダウンタウンのビルたちを観ると、何となく外国にいるんだーって感動をしていた在米6年のまちこと在米20年近くの友人。友人は今まで仕事人間だったから、あまり遊んでいないと言うことで、これから遊ぶと決めた後の初めての旅でした。この風景を二人で感慨深くしばらく眺めていました。
どこのお上りさんでしょうか笑
ミシガン湖が綺麗💕
この海のような湖は、とても綺麗で澄んでいました。工業水によって水が汚染されていないのかなぁ。すごいなぁ。
こういう所はアメリカの良い所だと感じます。
アイスクリーム屋さんでラムレーズンをシェアします。
有名なチェーン店らしく、甘さがいやらしくなくてラムレーズンも濃すぎなくてちょうど良かったです。半分に予め分けたのは、彼女が風邪を引いているから。しかし、私は全く風邪が映りませんでした。キングベッドで二人で寝たのに🎶
そういえば、夫がキングベッドはおかしいと何度も言ってました🤣そう?男同士なら気持ち悪いよね!と言うと、差別だと言われました、、、、。そうか、、、。次はツインにしよう!
それから、Eataly に戻る途中の家具屋さんを観て周り、Eatslyでデザートとピザを買ってホテルに帰りました。
ソファの硬さが好きだった!
デザートはこちら。
クリームのものが美味しかったー!
スウェーデンで食べたセムラと似ていました。
夕飯をサクッとホテルで食べたら、昨日見つけたシンフォニーを聴きに行きました。ホテルからすぐの所なので、夜でも全く問題なく歩けました。
クライマックスは圧巻の迫力に涙が溢れました。
大勢のオーケストラにコーラス。全てが一体となった時に、感動の渦に飲まれたかのような感覚に陥りました。素晴らしかった‼️
ブラボー!って叫びたかったけど、後ろの人が代わりに沢山叫んでいました。
二曲を披露されたのですが、初めの一曲は30分。二曲目は1時間。
流石に二曲目の途中は抑揚がなく子守唄のようで寝てましたが、最後には起きて拍手喝采。涙まで出そうになるというまちこでした。
こちらのホールからホテルまでは歩いて数分のところで、その通りは人通りもあって安全なので、不安感なくウキウキでホテルへの足取りも軽かったです。
さて、翌日はまたあのカフェにて朝食を食べてノースカロライナに戻ります。
それでは皆さま、素敵な一日をお過ごしください