クラビ旅から帰ってきました
Machicoです。
クラビ旅3日目について書こうと
思いましたが
旅行から帰ってきて早々
夫の発言にモヤモヤしまして
グチのような考察になります。
お昼過ぎ
旅行から帰ってきてそれぞれトランクの中の荷物を片付けに入る。
と同時にお昼ご飯の準備も。
夫はそうめんを食べたいと言い作り始め、
私は保存していた息子のカレーを解凍。
その間にも
私は洗濯を早くしたくて
自分と息子の分を洗濯にまわす。
するとそれに気づいた夫が
「〇〇(私)は自分のことしか考えてないな」と言い放ち
自分の洗濯物を洗濯機に入れに行った
(私の言い分:だってどれが洗濯物か分からないし
自分のものは自分で入れた方がいいと思った)
夫は機嫌を悪くした様子で戻り
ご飯の準備を終える。
でも、私と息子を待たずに食べ始め
一気に完食し自分の食器を洗う。
そして打ちっぱなしに行ってしまった。
(旅行から帰ったら打ちっぱなしに行きたいと言っていた)
「〇〇(夫)も自分のことしか考えてないやん!!」
と言いそうになったがやめた。
夫が食べている間も
他に何か言おうと思ったが言えなかった。
こうゆう言いたいことを夫に言えないとき
私はいつも早く日本に帰って仕事がしたいと思うのだ。
なぜだろう
たぶん私にとって
仕事をしてお金を稼ぐことが夫と対等になる手段だからだ。
働いていない、稼いでいない
自由に使えるお金がない
というのが私の現状。
自分のために夫のお金を使うことに躊躇し
買っていいかいちいち夫に聞いてしまう。
お金に関して私は不自由で夫は自由
=対等じゃない
夜な夜なノートに書いて考察
テーマ
『“夫と対等になりたい”という気持ち』
●考察1
対等になる方法はあるのか
・働く→できない
・働いていない分、家事をする→もうやってる!
●考察2
そもそも対等じゃなくていいんじゃないか
夫婦だし働いていても働いていなくても対等だ
●考察3
では夫にどうしてほしかったのか
打ちっぱなしに行ってほしくなかった?
→違う。夫にもやりたいことはやってほしい
●結論
「自分のことしか考えていない」と言われたことがただ悲しかった。
日本に帰って働きたいと思うのは夫と話すことから逃げることなのかもしれない。
夫に言われた言葉が悲しかったという気持ちを伝えればいい。
実践できるかなー
ただの考察をお読みいただきありがとうございました。
Machico