「子供にはたくさん本に触れてほしい」
と思う親のうちの1人です。
お腹にいる胎児に向かって
絵本の読み聞かせはしたことはないけど。
息子の目がだいぶ見えるようになってきた4か月頃から
ほぼ毎日絵本を読む時間を作っています。
大阪市から無料で配布された本
大好きでした。
タイに持ってくるの忘れたー。
絵本を楽しめるようになってきたのは6ヵ月過ぎてから。
”読んで”と本を差し出すようになってきたのは1歳前後だったかなぁ。
チャレンジbabyから毎月送られてくる本たち
息子の好きな順に左から並べてみた
送られてきたときは興味なかったけど
1歳過ぎてから急にハマり出した。
さすがBenesseさん👏
「くだものさん」tsupera tsupera
「おはようの絵本」いしかわ こうじ
などのちょっとしたしかけ絵本も
よく読んでました。
息子が初めて
意味ある言葉を覚えたのはこの本から
「つみき」中川 ひろたか
つみきが積まれて最後崩れるだけの話なんだけどね。
最後、つみきが崩れてのセリフ
「あーあ」
これが気に入ったらしく言い始めるように。
しかもちゃんと場面も合っている。
物が落ちた時や
食べ物がこぼれた時に言うように。
そのあと「おちた」の言葉が出てきた。
1歳前後は
”よんで”と要求されて
何度も同じ本を読んだりした。
どんなおもちゃよりも
絵本は長く楽しめられるし読んでる私も楽しい。
そして、1歳半を過ぎてから
自分で本のページをめくるように。
そのあたりから私に”よんで”と要求することが少なくなった。
今は一人で楽しむ時期らしい。
できれば寝かしつけに
本を読みたいと思っているのだけど
上手くいかず。
興奮してしまったり、「ないない」と言われて閉じちゃったりで断念。
また読んでほしい時期が来るまで待とう。
ちなみにタイでは
古本屋さんがあって助かります。
先日久しぶりに絵本を購入しました。
キーブックスで計240THB(約720円)
新しい本は読ませてくれました
本で言葉を知る
世界を知る
ずっとずっと読み続けてほしいなぁ
と思います。
Machico