お久しぶりです。

誰か読んでくださっているんでしょうか。

わからないけれど、何か言葉にすることで、

毎日の疲れが発散できるんじゃないかな、と思いました。


私は今、生物系の研究室で卒業研究をしているところで

さらには院試の勉強もしなくてはいけないというとこです。

先生としては、私にどうしても研究者になってほしいらしく

「あなたは研究者以外向いてないよ」とまで言われ

それは彼の励ましの言葉なのでしょうが、なんだか、それはそれで、つらい。


先のことを誰かに決められるというのはきついけれども

では、わたしはじぶんのことをどこからどこまで 決めてきたのか?

結局は誰かに流されてここまできたのかな なんて

それでも、自分で決めたのだ、という確信で進める方がきっとうれしい 


もちろん

いつもそういうわけにはいかないけれども。


先生のまえだと緊張しすぎるのか、何も言えなくなり

私は文章力もなく発言する勇気もないひとになってしまっています。

それはくやしいから

少しずつ文章を書けば、何か取り戻せるかなぁとか思います。

いや、関係ないだろうけれども。


短歌、もう一度

おちついたら詠めるよう、がんばります。ありがとう。