シェルターにて 猫との会話? | 町田ねこの会のブログ

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町田保健所と協働し、市内の猫問題に取り組んでいます

1年365日、午前と午後にメンバーが1~2名、シェルターに入って
保護猫たちのお世話をする。
 
室内の掃除を始め、猫トイレの掃除、片付け、餌やりなどなど・・・
だいたい2~3時間くらい滞在することが多い。
 
たまには丸一日いて、猫たちとじっくり話し合ってみたいものだが、
そうもしていられない。
 
人 「ねぇねぇ、なんで触らせてくれないの?」
猫1「だって、人間臭くなっちゃうじゃん。」
人 「でもサ、喉の下、コチョコチョってしたら気持ちいいんじゃない?」
猫2「それだけで済まないでしょ!? グリグリといじくり回すじゃん。」
 
あ~~~、そんな会話を想像して、今日も一日が終わる・・・
 
 
猫アパートの住人。
上段左:ランちゃん 右:スーちゃん
下段:きわちゃん
 

 

遊んでくれて、ありがとう音譜 小夏

 

 

 

茶白ののぞむくんは、女の子にモテるだけではない!!3

なんと男の子からも人気がある。。。。

人たらしならぬ「猫たらし」なのか・・・・

白黒:ひかるくん

クリーム:チャオくん

 

 

 

ランちゃん「アタシの美脚、ご覧になって~ラブラブ
 
一度くらい真夜中のシェルターをこっそり覗き見してみたい。
私たちの悪口でも言っているんじゃなかろうか・・・・ゲッソリ