一番下に負傷猫(脱腸)の写真が載っています。
少しぼかしてはありますが、
見るのが厳しい方は、ご注意ください
いつもいつもお願いばかりで申し訳ありません。
お尻のあたりから、かなり脱腸してしまっている猫を保護しました。
すでに、脱腸してから10日間ほど何も食べない状態で身をかくしていたようですが、今日、あるお宅の玄関前にいました。
保護し、病院につれていき、本日緊急手術予定です。
助かってほしいです!!
どうか医療費のご寄付をお願いします!!
名前をビーちゃんと名付けました。
オス、10歳ぐらいです。
TNRで飼い主のいない猫を減らしていく事は、住宅密集地や車社会である現状を考える必要な活動であると思います。
同時に元の場所に戻した猫たちが負傷したり、病気であれば手当てを施していくのも、私たちの活動の一部である、と考えます。
不妊去勢手術も人間の都合や勝手で行なっているのですから、せめて負傷や病気で苦しんでいる猫たちがいるのなら手をさしのべたいと、そう思っています。