元旦から本日まで3日間…いわゆるお正月…。

2010年、私のお正月は菅原神社とともにありました。

2010年0時00分を菅原神社で迎え、1月1日は15時間をこの場所で過ごし、3日間合わせて、計30時間以上過ごした菅原神社。この3日間でとてつもなく愛着が沸いたように思います。

皆様のイメージにも「菅原神社で立っていた人」と認識されればよいのですが…。

それでも、人々の声を聞いていると、徐々に「白川哲也」認識され始めてきたようです。同級生に会うと、「噂になっている。」とのこと。いい傾向です!「町田駅で見た。」「鶴川駅で見た。」「玉学で見た。」…様々な駅で立ってきたことの効果が出始めてきたようです。

「AIDMA」理論でいうところのAttention(注意)に来たのではないかなと少し嬉しく感じて思います。これからI→D→M→Aと着実に進んでいけばいいのですが。

さて、明日からはまた駅に立ちます。

補足:「AIDMA」理論は消費者が実際に購買するまでの行動を頭文字で表したもので、「Attention」(注意)、「Interest」(関心)、「Desire」(欲求)、「Memory」(記憶)、「Action」(行動)。経営の用語ですが、「白川哲也」を是非買っていただくため、皆様の期待に添えるよう活動して参ります!