ホームヘルパーさん募集☆




弊社は町田市忠生訪問介護事業

行っている会社です。



ヘルパー2級介護福祉士


資格をお持ちの方、


今、あなたの力が必要とされています


☆\(◎o◎)/!




訪問介護は介護保険法に沿って


サービスを提供します。


高齢者の方々は


『話し相手が欲しい…』


『足が悪くて買い物に行けない…』


『一人でお風呂に入れない…』など、


ニーズは様々です。



あなたの資格は、


様々な形でお困りごとを抱えている


高齢者の方達と、


『明るい希望を』


『温かい安心を』


『生きる喜びを』


一緒に共有したり、


元気を分けてあげることができます☆





そうは言うものの、

新人ヘルパーさんから良く聞かれるのが、


Aさん:『料理は得意だけど身体介護が不安で…』


Bさん:『身体介護は経験あるけど、料理が…』


Cさん:『コミュニケーションの取り方が自信ない…』


などです。



ご安心ください(^-^)


責任者や、先輩のスタッフが親切丁寧に指導します☆





お電話お待ちしております(*^_^*)



事業所名:訪問介護 敬愛


電話番号:042-794-6308


人事担当:渡部



介護スタッフ求人については→こちら をご覧ください







訪問介護 敬愛ホームページ



精神科・高齢者心療内科・訪問診療

敬愛クリニック ホームページ




















8月30日(木) 16時から

町田第二高齢者支援センターにて


統合失調症』の勉強会に


敬愛クリニックの院長が講師として

参加させていただきました。

(*^_^*)☆


敬愛日記


私は助手として参加したのですが、

参加者は支援センター近辺の

ケアマネージャー、民生委員、相談員、

支援センターのスタッフという、

色々な立場の方々(@_@;)


参加された方達に『統合失調症のイメージ』

についてお聞きしてみたところ、


『頭の中の統合するところが失調している

…感じですか?』


『急に何をされるかわからない…』


『一見は普通に見える…』


『殺人事件があると、何かと精神鑑定するというイメージ』


『すぐに仕事を辞めてしまって、定職に着きにくい』


『周囲から嫌われる統合失調症もあるが、

好かれる統合失調症の方もいる』


『若くして発症する場合もあるらしい…』


『殺人事件をおこした人が、

必ずしも統合失調症の人とは限らないと思う』


『偏見からの、偏った報道をしているTVに憤りを感じる』


と、様々な意見がでました。


それらの意見について院長が説明していくと、

最初は緊張している様子だった参加者の方々も

徐々に理解が深まり、熱心に質問や意見交換を

されていました☆

(^o^)丿


敬愛日記

参加者の中には

『知っているようで、実は知らなかったことばかりだったので、

これからもこういう機会を設けてもらいたい』


『統合失調症の方に対して差別的な報道をするだけでなく、

もっと理解を深めて、傾聴するべきだと思いました』

と、いう方もいらっしゃいました(^-^)



とても有意義な時間を過ごせたと思います☆



次回は「うつ」についての勉強会になりそうです。







訪問介護 敬愛ホームページ



精神科・高齢者心療内科・訪問診療

敬愛クリニック


















暦上ではすでに『残暑』のはずですが、


気温や日差しはまだまだ


『夏本番!!』って感じですね(;一_一)


皆さんは体調を崩されていませんか?


熱中症対策はまだまだ必要みたいです。




クリニックが2月にオープンしてから、


早いもので半年以上が経ちました。


本当に一か月、一週間、一日が早い…(@_@;)



最近思うのです。


『日々、様々な患者さんのお宅を訪問しながら、


沢山のことを学習させていただいているなぁ』と。



数年前まで精神科病棟で勤務していた私…、


ある程度はカルテから情報収集をしていましたが、


患者として入院される方の家庭の事情や、


入院に至るまでの経緯については正直、


あまり気にしていませんでした。



それでも介護士として勤務していたので、


病棟では患者さんに対し、


『介護の領域』を原理原則にそって


可能な限り、個別対応を行っていました。



しかし、今更ですが、

本当に100人100色なんだなぁと、

改めて実感しています。



男性で独居の方。

女性で独居の方。

夫婦2人暮らしでご主人が患ってる。

夫婦2人暮らしで奥様が患ってる。

患者さんのお子さんが近くに住んでいない。

患者さんのお子さんが近くに住んでいる。

経済的に裕福な方。

経済的に苦しい方。

金銭管理がご自分でできる方。

金銭管理ができないかた。

薬が効きやすい方。

薬が効きにくい方。

ADLが高い方。

ADLが低い方。

嚥下が良い方。

嚥下が悪い方。

介護度が高い方。

介護度が低い方。

食欲がある方。

食欲がない方。

趣味がある方。

趣味がない方。



などなど、

家庭状況や住んでいる環境、

患われている病気等によって、

たとえ同じ病名がついていたとしても

訪問した際の関わり方やお薬の種類や量が

人それぞれ異なります。



そこの『微妙なさじ加減』がとっても重要であり、

難しいところだと思います。



敬愛クリニックの往診は、


医師・看護師・介護士の3名で行っていますが、


それぞれの分野で患者さんに対して


何が最良か訪問前や訪問後に車中で


ミニカンファレンスを行います(p_-)



どうしても大きい組織の中では


チームの連携が思うようにとれなくて、


ずっと『栄養ばかり摂れていても…』


『先生がいくら薬を調整しても…』


など、連携という観点からのもどかしさは


尽きませんでした。




今は連携が取りやすい環境になったので、


専門性を発揮してより良い


医療、看護、介護を提供していけるよう、


これからも尽力していきます☆









訪問介護 敬愛ホームページ



精神科・高齢者心療内科・訪問診療

敬愛クリニック ホームページ