3月15日付Japan Newsパリ発AP「ゼレンスキー大統領はロシア産原油の30日間の制裁緩和は”正しい判断ではない”と言う」を読んでみました。

 <ウクライナのゼレンスキー大統領は13日米国がイラン戦争を理由に30日間のロシア産原油の制裁を緩和するとしたことは”正しい判断ではない”として4年以上に渡るロシアのウクライナ侵攻を止める助けにはならないと述べた>

 <『米国によるこの制裁緩和はどう考えてもロシアの立場を強化することになる。石油を売った金で兵器を買うことになり、結局我々に向かって使われることになる』とパリ訪問中のゼレンスキー大統領は記者会見で発言した>

 <アナリストはペルシャ湾の石油生産が止まることによる石油価格高騰はロシア経済を潤すことになるという。ロシア政府はウクライナ侵攻費用を石油収入に過度に依存しておりこれまでの制裁が戦争遂行の障害となっていた>

 ゼレンスキーの言うことはもっともである。それにしてもイラン戦争が長引けば石油はとんでもない価格になるらしい。