2月28日付Japan Newsカブール/イスラマバード発ロイター「パキスタンはアフガニスタンの都市を標的に爆撃する。アフガニスタンが報復の攻撃をした後パキスタンは戦闘を『開戦』と呼ぶ」を読んでみました。アフガニスタンのことは米軍撤退後忘れていましたが、突然の戦争です。

 <パキスタンはアフガニスタンの首都カブールとカンダハルを標的に爆撃を行った。両都市はタリバンの指導者が本拠地とする都市で、27日両国政府が公式に発表した。パキスタンの防衛相はこの戦闘を『開戦』と呼んでいる>

 <パキスタンの空爆は初めてのもので、パキスタンが軍事施設というよりはタリバンの施設を直接狙ったものである。これにより過っては親密であったイスラム国同士の関係が完全に崩壊した>

 <パキスタンの治安部隊によると、攻撃はカブールやカンダハルのタリバンの軍の事務所や駐屯地を空対地ミサイルを含む攻撃が行われたと述べている。イスラム国同士で地上での多面的な諸突があった>

 これだけ読んでもいったい何が開戦に踏み切らせたのかははっきりしない。そもそもアフガニスタンに小競り合い以上の継戦能力があるとも思えない。米国とイランが戦争状態に入る時、余計なファクターとならないよう願う。