さてさて、前回の続き!
本日は第二弾。
前回は“マナーとは?”が話の中心で
麻雀とは少し離れた(でも大事なこと)を書きましたが
今回からは「対局時の注意点」がメインです!!
『あれはダメ!・これはダメ!』のお説教モードです!

皆様・・・お説教をされるなんていつ以来ですか?
近々にお説教された方はいますか?
ヒト(他人)にはするけど、自分にはされる謂れはないなんて思ってませんか?
そもそも説教とは?
説教・・・①宗教の教義・教典を、信者などに、口頭で説き明かすこと。また、その話。
②教え導くために言い聞かせること。
つまり、「“こうして下さい”ということを教え説くこと」なのです。
感情や憤りに任せて、自分の気持ちを訴えるのではなく
教義・教訓を言い聞かせることです。
ですから、皆様もそのつもりで聴いて(読んで)いただけたらと切に願います。
さて、堅苦しい話をつらつらと述べましたが、今回のテーマは『発声』です。
対局の進行のなかで最も多いトラブルが、この『発声におけるトラブル』になります。
そもそも「麻雀」は全ての行為を『発声』で進行・判定していく競技です。
ですから『同卓者に聞こえる“正確”且つ“明瞭”な発声』が大切になります。
無発声なんてのは言語道断!ありえません!!
また発声もせずに「牌を横にする(立直の素振り)」や「牌をさらす(ポン・チー)」
などと言う行為もダメダメです!
何をおいても『まず、発声!!』その後に動作に入ってください!
この行為に容認すると、以下のようなズルをする人が許されることになるのです。
「捨牌(打牌)をして、相手から何の発声もなかったら
そっと牌を横に向け立直と宣言する・・・」
おかしいですよね?この行為。
ズルイですよね、コレ!
ですから、何をするにしても「発声をすること」が先でなければならないのです。
続いて多いトラブルが「小さな発声」です。
ここで気をつけておいていただきたいのは
発声は「言った」かどうかではなく、同卓している方に「聞こえた」ことが大事です!
なので、皆様。
『どうか、恥ずかしがることなく、大きく元気な発声をすること』を心掛けてください。
また、同様に、自分がツモることばかりに夢中になって
相手の発声を聴かないのもマナー違反です!
上家の方が何を捨てたか、それに対しまわりの発声がないかを確認しつつ
対局を進めていく“心配り・配慮”を持ってください。
最後に、最近増えてきた「発声のトラブル」が・・・
『遅い発声』です。
発声のタイミングは牌が河に捨てられた“瞬間”です。
次の方が牌山に手を伸ばし、ツモってしまったら発声は無効となります。
それを、自分の手牌を確認していて河を見ていない“自分がいけない”のに
次の方がツモった後に、「あっ、それポン」「それ、ロンです!」
・・・まずいですよね。
当教室は「経験・レベルを問わずどなたでも参加していただく教室」ですから
「次の方が牌山に手を伸ばしても、その牌が手牌に置かれるまでならいいですよ」
というふうに“かなり譲歩する体制”をとっています。
本来であれば、「打牌の瞬間が正しいタイミング」のところを
“かなり・だいぶ・相当・結構”譲歩してタイミングが多少遅くても・・・を認めています。
ですから、皆様にも
「自分の発声が遅かったなら、諦めていただく勇気」
を持っていただきたいものです。
それを遠慮も反省も無く強行突破で自分の発声を成立させようというのは
少々自分勝手過ぎやしませんか?
それ以外にも、「余計なセリフを付け加えての発声」、「満貫!やハネ満!といった点数申告」
これらも当校では推奨しておりません。
仲間内ではこういってた、今まで自分はこうやってきた。
それぞれの主張もあるとは思いますが・・・
『郷に入っては郷に従え』です。
当校で推奨している「所作や発声」を実践していただけるよう
皆様にお願い申し上げます。
そのうえで、町田校の皆様が快適に麻雀を楽しめる教室で在らんことを切に願っております。
【文責 町田校・齋藤】