後者あるある。
「きっと相手は、こうの方がいいはず」
(自分なら こうされた方が嬉しい、というあくまでも自分視点。)
は、いいのだけど、、、、
「いいよー。」と返事したものの
自分の中の「やだなー」に
チョピっと、気付く。
だけど。
これは何だろう、
罪悪感なんかなぁ？
「来てもらうのに(指定された場所に文句つけるなんて)申し訳ない」
とか？
だけど、自分の中の
「やだなー」は無視したくない。
だけど、
なんとなく「やだなー」っていう
自分を認めきれない。
だから頑張って
どれだけそこが大変であるかを説明する。
集合場所を変更するのに
きちんとした理由が欲しい、のかな？
わかって欲しい、のかな？
でも、誰も責めて無いんよね。
説明も求めてない。
だけど、言いたい。
そしてまた始めに戻り
「相手の為を思って」話が進む。
※これらは、全てまちこの主観であり
実際に本人がどうか、という事とは関係ありません。
あ、今朝、
友達から「りょーかい！」の
メールが来ていたけど
母に言ってなかったのは私ですw
それはそれで
えへ、ごめんごめん(о´∀`о)❤️
と、謝りましたよん。
「こうの方がいいわよね？」
どこまでもMAXの
ベストな選択を狙いすぎるため
狙いが定まらず
結局、相手を混乱の沼に
引きずりこむ様。
という現象がわりと日常、
と認識していたら。
無駄にいちいち寄り添わなくてすむんじゃ
無いかなぁ。
ポイントを絞って聞く。
それ以外については
相手が言いたいだけ、って認識。
そしたら、
とっても楽に
話が聞けた。
、、、ホッ。