風邪をひたり、生理痛だったり
辛いときは薬に頼りたくなる時がありますが
簡単に飲むのは避けたほうがいいようです
何しろ、薬は大事な酵素(アンチエイジングには大事とってとっても必要)を無駄使いし、細胞を老化させる、活性酸素を発生させるからです
ちなみに、よく処方される抗生物質
これは細菌には効くけどウイルスには効きません
風邪薬と処方される時は、風邪によって感染症がおきた時にやっつける予防のためのもの。。
まだかかってない病気のための薬を前っもって飲むことになります
予防と思えば一瞬よさそうですが
乱用することで、細菌に抗体ができ感染症が治りにくいことになる可能性も
理想は感染症になった時に、その菌に効く抗生物質を適量に適した機関だけ使用することが
大事とのこと
ぶっちゃけ、風邪薬も風邪に効くということではなく、風邪の症状を止めるという対処の薬ばかり
らしいです
薬はどうしようもない時の応急処置として考え、やっぱり毎日の食事や生活リズムが大事ですね