大学病院
少しずつ上昇してたサイログリブリン値が下がりました
今、チラーヂンは125+1日おきに12.5を足して飲んでます。
恐怖のアイソトープは2年以上先に・・・っていうか一生やる気はありませんけど
逃げ切ってやる~
でもショックなことが。。。
手術もしてもらい13年間お世話になった内分泌外科の主治医が3月で他の病院に移ることになったそうで・・・
神戸の専門病院・・・K病院に行くんだって。
で、今後は・・・内分泌外科は卒業して、放射線科の主治医の下で経過観察していくことになりました。
もしも悪化したら再手術ではなくアイソトープをする可能性の方がはるかに高いから特に不安とかないけど…
そう思うと、今まで両方行ってた意味はあったのかなんて思ってしまう(笑)
半年毎に大学病院で血液検査をして経過をみて、
近所の内科で毎月薬を処方してもらってるわけだけど、
その近所の内科の先生が甲状腺がん経験者…しかも大学病院の主治医が2人とも同じw←今は大学病院には行かないでご自身で管理してるようですが。
これほど心強いものはないって感じよね。
薬では調整できない不調をわかってくれるのはこの先生だけだよね
でね、内分泌外科の主治医がK病院にいっても、アイソトープが必要な患者は放射線科の主治医のところに回されてくるわけだから…
2人の主治医は今後も繋がりがあるわけで・・・
変わるのは、ちょっと寂しくなることぐらいかな…
O先生、長い間お世話になりました。