1月25日鑑賞
 
久々の舞台挨拶
諏訪監督、モトーラ世理奈、西島秀俊登壇
 
東日本大震災で家族を亡くし、広島で育った女子高生ハルが、出会った人々に助けられながら故郷 岩手県大槌町を目指すロードムービー
 
風の電話の存在以外は実話ではないけど、実話なんだろうな…
震災を経験した方々の抱えたもの、苦しさ、悲しさとかいろんなものを、この映画を観て初めて知ったような気がした…
 
 
 
観終わって時間た経つにつれてジワリジワリとくるものが。。。あせる
 

 

ノベライズを買ったので読み終わったらまた映画を観たいな…

 

 

 

たくさんの人に観てもらいたい映画です。