放射線科核医学室・・・1年ぶりに受診してきました![]()
肺のCT画像です。
左が昨年8月のもので、右が今年3月のもの。
赤い○の中にある白い●が転移巣ですが、この2つを見比べて、
大きくなったとは思えないというのが主治医の見解でした![]()
数が増えてるって言うのも、元々何千とあるものですから。。。
で、前回のアイソトープ後19.9
22.2
20・0
25.6と推移してきたサイログロブリン値
主治医に言わせると、まだまだ誤差の範囲だそうです。
正常な人の数値と一緒だそうです。
ただ、いずれはまた受けなきゃならないときがくるだろうから、
今、早めに手を打つか![]()
今、受けた方がいいかを検査する方法があるそうです。
月曜日と火曜日にTSH(甲状腺刺激ホルモン)を注射して、金曜日に採血してサイログロブリン値を見るという方法。
でもねぇ、この注射は1回10万円もするそうなんですぅ![]()
保険適用しても3万・・・2回で6万![]()
でね、サイログロブリンが跳ね上がって、今受けた方がいいってことになっても、
RI治療室は1年半待ち状態![]()
大金はたいても意味がな~いって状態です![]()
前回のときは1年待ち状態でしたが、今は1年半待ち状態。。。
繁盛してますねぇ
(~-~;)ヾ(-_-;)オイオイ
で、とりあえず仮予約しておいて、数値が安定してればキャンセルって形で、
2011年の2月にアイソトープ治療の予約をしてきました。
気が遠くなるぐらい先の話です。
最初は1月24日から・・・って言われたんですけど却下![]()
誕生日に入院なんて悲しすぎますぅ![]()
それまでは半年おきに診察していくそうです。
今日の待ち時間20分![]()
診察時間1時間![]()
主治医といろんな話をしました。
うまく文章をまとめる自信がないんですが、話の内容を記しておこうと思います。
アイソトープ治療で検索して調べると、どのサイトもヨードが取り込まなくなるまで、半年~1年おきに繰り返すと書いてあります。
そのことを主治医に言ったら、主治医は驚いていました。
逆にまちあはそーゆうもんだと思ってたんで初めて主治医の話を聞いたとき驚いたんですけど![]()
主治医の考えは・・・
人の身体に使える放射線量というのは決まっているそうで、単位はわかりませんが2000だそうです。
で、平均的に1回の治療でで100内服するそうです。
ってことは、治療を受けれるのは20回。
人生80年と考えて、今、まちあの年齢で立て続けにやってしまい、60歳のときに数値が上がっても治療することができなくなる。。。
だから基準値30以内の数値が保てていれば受ける必要はないというものです。
それに完全に取り込まなくなるってことは絶対にない
と言い切ってました。
甲状腺三大病院の1つ、K病院で十数回治療を受け、
もううちでは出来ないから、そっちで面倒見てくれと言われ転院してきた患者さんがいるそうです。
放射線量2000を超えてても肺の状態を見て大丈夫なら、もう少し治療をしても大丈夫だそうで、その患者さんはまたまた治療を受けたそうですが。
治療を繰り返すと肺が被爆するわけですから、○○(覚えてない)がたまって呼吸しづらい状態に陥ることがあるそうです。
甲状腺の機能についての基礎的な話から、いろんなことを絵に書いたり写真を見せてくれたりして説明してくれましたから、
と~っても納得できました![]()
まちあからもネットで調べたらこんな人がいた
あんな人がいた
と遠慮なく話しました。
そのたびに主治医は驚いてました
そしてそして・・・
全摘か
亜全摘か
と、甲状腺癌の治療法のガイドラインがいまだにないこと以上に、
アイソトープのガイドラインもないそうです。
主治医は長年のデータを元に今のやり方を構築してきたようです。
でね、
調べたことと僕のやり方が全然違って不安でしたら、他の病院に行って話し聴いてきてもいいですよ![]()
今はセカンドオピニオンっていう素晴らしい制度がありますからね~![]()
よく嫌な顔する医者がおるって聞きますけど、うちの病院はそーゆうの寛大ですから~
って。
うん。不安とかはないけど他の医師の話を聞いてみるのも面白いかも![]()
K病院行ったら、即受けなさいって言われるんかなぁ
なんて帰りにダーと話してました。
ほとんどの病院が取り込まなくなるまで繰り返す
を実行してるわけですから、
まちあの状態と主治医の考え方を聴いて、他の医師は何て言うのか![]()
と~っても興味があります。
GLAYとバスケと受験生。。。
今年度中は無理だ~
って思ってましたから、1年半待ちと聴いて、まずはホッとしました![]()
そして予約をした2011年2月と言ったら、子供たちは高2、中2、小4ですから、
母親業はつかの間の休息期間![]()
家を留守にすることに対しての心配事が少し減りますよね。
前に内分泌外科の主治医が言っていた、入院しなくてもよくなるかもしれない
という治療法についても、
しっかり聞いてみました。
結論から言うと、まちあには関係ないものでした![]()
1回目に受ける治療と言うのは残存甲状腺を叩きつつも転移巣にも効くようにと100内服するわけですが、
これを30だったかに減らして残存甲状腺のみを叩き・・・1泊入院
もしくは朝、内服して1日、核医学室に居てもらい日帰りというものだそうです。
そうすることでRI治療室の予約状況も緩和されるわけで・・・
でも、実際には病院で4ヶ月間に使用できる放射線量が決まっていて、
それを申請しなおしたりなんやかんやで、まだまだ先になるとのことでした。
どっちにしても1回受けているまちあには関係ありませんから。。。![]()
このブログを読んで期待していた人がいらっしゃいましたら、ごめんなさい![]()
1時間かけていろんな話をして、遠慮なく他の病院のこととかも話したりして・・・
今まで疑問に思ってたことや、他の病院とは違いすぎて不安に思ってたことが全て解消されました。
そそ![]()
前回は月曜日に入院して金曜日に退院でしたが、近々、木曜日に退院という方向にするそうです。
普通の病棟ならまだしも、あの隔離室から出た方が患者は楽できるし・・・
で、前回、金曜日の午前中に放射線量を測定して退院できるかどうかってやり方だったんですが、
今は毎日測定してるそうで、ほとんどの患者さんが木曜日には退院できる数値になってるそうなんです。
だから、次回、アイソトープを受けるときは3泊4日で済みそうです~![]()
再び
そそ![]()
甲状腺癌と診断され、肺転移もあるのに手術を拒否している患者さんがいるそうです。
投薬治療(この場合の薬は何だろ
)だけで3年間、何の変化も見られないそうです。
肺の転移巣を消すことができないんだったら、首に癌があっても同じ事
ってこと![]()
もしもこの話を手術前に聞いていたら。。。
でも見た目にもわかる大きなしこりがあったから、やっぱりまちあは手術を受けてたかな![]()
…と、まぁ、まちあのことは置いといてぇ![]()
甲状腺癌はそれだけ怖くない癌っていうことですよね![]()
気づかないまま他の病気や事故で一生を終える人も少なくないそうですし・・・
ただ、ある日突然、未分化癌になってしまうという可能性は0ではありません。
だから、やっぱり受けれる治療は受けた方がいいってことですよね。
そして医者の言いなりになるんぢゃなく、自分自身でしっかり学習して…っていうのが大切![]()
今日の診察でそんな風に思いました。
1時間も。。。
次の患者さん、ごめんなさ~いε=ε=(* ̄ー)ノノ[家]

