こんにちは



今日も暑いです☀☀



9月14日(木)が来てしまいました



このところ、最終話の内容に触れる記事などは避けてきました


しかし

「作家である自分にしかできない方法で彩を止め、儀式を制止しよう」

と、太郎がしているとの見出しを見、ずっと気になっていました



昨夜、ポストに添付された

゙太郎が彩に書類のような物を渡している写真゙

を見、気づきが……!!



太郎は、彩に、映像のシナリオを渡し


「君の本当にやりたいことは、゙聖母アビゲイル゙として奉られることではなく、人々の心を打つ映像を作ることではないのだろうか。

また一緒に作ろう!」


と、訴えたのでは……??!!


これこそ、゙ハヤブサ分団゙の面々が語っていた太郎にしかできないことだろう!



騎士団の為との(偽)大義の元

放火や殺人まで良しとする集団の

゙聖母゙となって、

偶像化される存在となって

どんな意味があるのか!



これが、本編で確かめよう



本編で確かめよう


展子さんは、゙聖母アビゲイル゙として崇められていたが

ある時期に、騎士団があまりにもお金に執着し出した為

異議を唱え始めたのでは……?



その為、粛清されたのでは?



しかし、死に至らず、傷を負い記憶も損なわれたのでは?


そして、゙映子゙として生きるよう強いられたのでは?



全てに、杉森が絡んでいるのでは?


だから、映子さんは杉森を見た時、顔をそむけたのでは?



本編で確かめよう


☆太郎の父親と展子との関わり

☆住職どアビゲイル騎士団゙との関わり



想像は、まだまだありますが

この辺で……キョロキョロ



倫也くん

想像が止まりません(^^)(^^)



今年の夏も、ドラマを観てドキドキワクワクする楽しみやざわめきを感じ👏👏

展開を想像するワクワク感も👏👏



極暑の中で、

素晴らしい自然の美しさや

住む場所を守ろうと協力し

和気あいあいと生きる人々の姿を描く

心に沁みるドラマを作ってくださった皆様

本当にありがとうございました✴✴✴



最終話

どのような結末が……!!



心して観せていただきますおねがい笑い泣き




お読みくださり、ありがとうございました。



では、シーユー。