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Rain Forest

舞台・映画等の感想・レポ・雑記

今日は新宿ミラノ座ラスト上映「E.T.」を観てきました。
58年の歴史が締めくくられるミラノ座。1000を超える座席数は日本最大。
時々、私も利用していましたがいつもたいていスカスカでした(^_^;)(そのおかげでギリギリに行っても余裕で座れる安心感がありましたが)

でも、今月に入ってから過去に上映してきた名作映画を500円で見られるというキャンペーンを繰り広げて、それに加え閉館されるという事もあってここ数日は立ち見も出る盛況ぶりだったようです。
http://www.tokyucinemas.net/theater_list/shinjyuku_top/

そしてついにラスト上映。立ち見すら入りきらない満員札止めになりました。
私は1時間前くらいに着いてチケットを買った時は「お立ち見になります」と説明されたんですが、入ってみたらなんとか前の方の座席を確保できました。あと10分くらい到着が遅れていたらヤバかったな~。
始まる頃には場内の左右・後方に立ち見客が鈴なり。通路にも大勢座り込んでいる人たちがいました。

上映前には支配人から作品の説明。上映後に改めて御礼と挨拶があり、入場時に観客全員に配られたクラッカーを鳴らして拍手と共に皆でミラノ座への別れと御礼を告げました。

「E.T.」を観たのはいつぶりだろう…子供の時以来?
終盤のシーンではずっと泣きまくりでした。
締めくくりにふさわしい、良い映画でした。
これで私の2014年の映画見納め。
次の日記で、まとめを書きたいと思います。
水曜日にユナイテッドシネマ豊洲に観に行ってきました。19日に4DXが新オープンしたばかり!

最初にちょっと驚いたのが、シアターに飲食物持ち込みが出来る事。
これまで行った名古屋のコロナシネマワールド、ユナイテッドシネマ平和島、共に4DXシアターには飲食物持ち込みが出来なかったので(揺れるのでこぼしてシートを汚さないように)。
後発だから、少しでも客足が集まるようにかな?

そして、予告編でも4DXのシステムが稼働して「エクソダス」「アップルシード」「ミュータント・タートルズ」3作品で延々と体感させられたため、ベイマックス本編が始まる前に既にお腹いっぱい感になりそうだった…汗

でも本編が始まればもちろん楽しめましたよ♪ベイマックスが歩くたびに足音に合わせて席が揺れ続けるから忙しないw
カーチェイスシーンがすごく楽しかったー!客席からも歓声が上がってた。
飛行シーンはもっと長くやって~と思ってしまったw

吹き替えで初めて観たら、結構最初の方で色んな状況説明をしてた事に今更気づいた…。14歳で高校卒業した事とか、ちゃんと話してたのね。字幕ではスルーしてしまってた事がかなりあったあせる
ベイマックスの「あーっと」っていうのも初めて聞けたしw
そして「ベイマックス、もう大丈夫だよ」。これ、字幕だと「(ケアに)満足したよ」になってたんだけど、断然、日本語の言い回しの方が自然だし最後のアレも感動を呼ぶよね。まあ私は字幕でも泣いたけどw
でもお巡りさんの「マスクマン」発言は字幕版での「歌舞伎マン」のほうが良かったな。

吹き替え版を観たらもう一度字幕版で何て言ってたか確認したくなっちゃったので、元日にまた観に行こ~っと♪
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日曜日、新宿ピカデリーで2D字幕版「ベイマックス」を観てきました!

原作はマーベルのヒーローコミック「BIG HERO 6」
主人公ヒロと4人の仲間・そしてロボットのベイマックスで、6人のヒーローが悪と戦うお話…
ですが、今回ディズニーがアニメ化したこの映画では、ベイマックスは人の心と体をケアするロボット。見た目もふわぷにの癒しキャラで原作とは見た目も中身も全然違います。
この優しい非戦闘型ロボットが、悪と「戦う」というミスマッチに、主人公の少年ヒロの心模様・成長過程が組み込まれて、「ヒーローアクションもの」でありながら「ヒューマンドラマ」としてジワっと泣かされて温かい気持ちにもなれるという、とっても美味しい映画です♪

ベイマックスの一挙一動が本当にいちいち可愛いんだけど、アーマースーツに身を包んで空を飛ぶシーンはめっちゃ気分爽快!見ていて自然に自分まで笑顔になってましたw

ヒロの仲間たち、映画を見る前まではてっきりヒロと同い年くらいの友達なのかと思ってたので、実際にはヒロのお兄さんのタダシ(大学生)の友達で「お兄さん・お姉さん」たちだったのがちょっと意外でした。
たぶん、日本のアニメの感覚だと「ロボットと一緒に戦う少年少女」っていうイメージがあったからだろうなあ(大学生は大人に含まれる)
ヒロって同年代の友達いないの?と不思議だったけど、天才すぎて学校をスキップしてるせいなのかな?
タダシの友達を紹介されるまでは、ヒロにはお兄さんしかいなかった…だからタダシはベイマックスをケアロボットであると同時に「友達」としてヒロのそばに置いてあげたかったのかな、とか色々考えて改めて兄弟愛にジーンとさせられます。

水曜日には、新しく豊洲にできた4DXでベイマックス3D吹き替え版を再び観てきます♪4DX演出での評判よいのでめっちゃ楽しみ~!

そういえばエンドクレジット後におまけ映像でスタン・リー(マーベルコミックの創始者でマーベルもの映画にはいつもカメオ出演してる)が登場したんだけど、ウケてたのが隣の席の外国人グループだけ。
場内満席だったけど、今回はマーベルファンほとんどいないんだなあ~と実感しました(^_^;)
シアターサンモールに観に行ってきました。30-DERUXの新作…ではなく再演舞台。ですが結構、初演版とは内容が変わっているみたいなのでリメイク舞台といったほうがいいのかな?

<あらすじ>
「結局ここに舞い戻ってきました...」
誰もいない劇場で『劇団時座』の最後の幕が上がる。
一人舞台に立つのは、三代目座長、時枝三四郎。
彼の人生の全てであった《カタワレ》風祭ジョーとの半生を語りだす...。
劇団時座は、三四郎の父一二郎、叔父の二々郎とで旗揚げされた大衆劇団。
座長の息子として、将来を期待されていた三四郎だったが、 自分に自信を持てない彼は、芝居に対しあと一歩踏み出せないでいた。
そんな時、問題児ではあるが、芝居の腕はピカ一の風祭ジョーが入ってくる。
彼はすぐさま、頭角を現していく。 そして、事あるごとに三四郎を焚きつけた。
いつしか三四郎は劇団時座を背負って立つ役者へと成長していく。
二人の若き才能がぶつかり、劇団時座は、その人気を不動のものとしていくかにみえたのだが...。
(オフィシャルサイトより)
http://www.30-delux.net/orenokataware/orekata_sp.html

主役と準主役を、30-DELUXの若手俳優・天野博一くんと劇団朱雀の早乙女友貴くん(太一くんの弟)の役替わりダブルキャストで演じます。
最初は友貴くん主演回を観に行くつもりでしたが、チケットを予約し忘れてしまい天野くん主役回のほうに変更。
で、観た結果こちらで正解かも~と思いました。友貴くんは主役の三四郎より奔放なジョー役のほうがハマっているように思えたし、天野くんは悩める気弱な三四郎がハマってました。逆というのがあまり想像できないんだけど、いざ観たらしっくりくるのかな?
三四郎が青い衣装、ジョーが赤い衣装。劇中劇で本能寺の変を題材にしたお芝居をやっていて、三四郎が蘭丸役、ジョーが信長役なのを見て戦国鍋の「のぶらん」を意識したカラーリングなんだろうかと考えてしまった(^_^;)

ここからは真面目な感想。

最近の30-DELUXでの駄目な部分(敢えて書かないけど)は、今回キャストがそれほど多くない事で解消されるだろうというのに加えて、脚本がホチキスの米山さん・演出が伊勢直弘さんなので、これで面白くないはずはない!と思ってました。
案の定、期待通りの内容。雰囲気も私が通い始めた頃の30-DELUXに近くなっていて嬉しかった…!

でも…作品がいいだけに、惜しい。言いにくいんだけど、主演がよければもっと感動的な作品になったと思う。
天野くんの演じる三四郎は、悩める等身大の青年としてはいいんだけど、ジョーに入れ込まれるだけの天賦の才能の持ち主であるような煌きが感じられなかった…。ジョーに対する嫉妬心もあまり伝わってこなかったし。
もっと深く役作りをして、三四郎という人物をとことん自分の中に落とし込んでほしかった。
演技に説得力がないから台詞が説明的に感じるし、台詞で説明しちゃうから演技が浅く見えてしまう、という悪循環で。

あと、これは仕方のない事なんだけど天野くんは声質があまりよくないというか通らない声で、それでずっと張り上げているから台詞が聞き取れない。
今回、大衆劇団の役者という役どころで、いわゆる見得を切るような台詞も多いんだけど、声が良くないとそういうのが様にならないのも残念…。
相方のジョー役・友貴くんも声が2日目にして枯れていたみたいで、二人共そんな怒鳴って喋らなくてもいいのになあ、と。

厳しい事を言ってしまいましたが、やっぱり主演だからこそ色々求めるものが多くなってしまうんです。
これまで30-DELUXで観てきた天野くんは、ここまで演技がどうこう言うような大きい役はやってきてなかったんですよね。地道にコツコツ経験を積んできてはいたし、殺陣もダンスも上手くこなしてお笑い担当で場を賑わせてたんですが。
それでもいきなり主演というのは大抜擢すぎるんじゃ!?と驚きました。まずは3番手、4番手くらいの役をやってから徐々に上がっていくならともかく…。
「役作りが足りない」と上に書いたけど、まず役替わりで2人の全く違うキャラクターを演じるという時点で物凄く難しい仕事なはずです。
レミゼでバルジャンとジャベールを役替わりで演じた吉原さんなんて、あれだけ実績と経験のある役者さんなのにも関わらず、切り替えに物凄く苦悩&疲弊していたし。
(アフタートークで「どっちがやりやすい」とかいった話をしていた様子を見る限り、そういった苦悩してる感じは伝わってこなくて…ああ、その程度にしか取り組んでいないのかなあ~と…)
清水さんは天野くんをとても大事に育てて期待してるのはわかるけど、初めて主演を任せるんだからせめて一つの役に集中させてあげてほしかったな。


早乙女友貴くんは、2年前に里見八犬伝の親兵衛役で一度だけ観た事がありましたが、その時から破天荒キャラがよく似合ってました。殺陣は凄かったけど演技力はまだ拙い感じで、その頃に比べれば今回はやっぱり成長していたなと思います。
とはいってもまだ18歳。年上の天野くんを引っ張り上げるような演技はまだ無理だと思います。

こうして考えると、30-DELUXの前回の舞台「マホロバ」の主演コンビ・良大と佐々木喜英くんは演技が達者だったよなあと改めて思いました。センターに立つ俳優というのは持っているものがやっぱり違う。
今回の三四郎・ジョーがマホロバの主演コンビだったら…と、つい考えてしまいました。

まあ、まだ舞台は始まったばかり(天野三四郎&早乙女ジョー回は初日)なので、これから公演を重ねていくことで成長していけるんじゃないかな~と思います。
二人共、喉を勞って頑張ってほしいです。

今回、30-DELUXと劇団朱雀のコラボレーションという事で、出演俳優はほぼ両劇団から。客演は佐藤美貴さんくらいかな?
清水さんは久しぶりに、清水さんらしいカッコよさと面白さの活きた役柄で安心して見られました(このところの30-DELUX作品の中で浮いてる清水さんのキャラを見ていて度々いたたまれない思いをしていたので;;)

森さんの役は本人そのままな感じの立場で、劇団員の中の兄貴分格で殺陣師。真面目でかっこいい役柄でした。
が…個人的に見ていて心をえぐられるシーン(台詞)がありました。
こちらには書きませんが、森さんファンとしてはしんどかったです。
…年末のもりたろライブを楽しみに待ちます…
TOHOシネマズ日劇で観てきました!
公式サイトはこちら
http://littledancer-m.com/
詳細はこちらをどうぞ
http://www.cinemacafe.net/article/2014/10/14/26571.html

ポスターや公式サイトには金髪の男の子が載ってますが、このミュージカルライブ上映版では別の子役でした(ビリー史上最年少の10歳だったそうです)。公式サイトからリンクが貼られてるfacebookのほうで紹介されてます。

主人公は11歳の男の子ビリー。情熱ほとばしるダンスに見入ってしまいます!
あと親友のマイケルがまた面白可愛くて美味しい役ですね~ニコニコ(観客もウケまくりだったし)
この二人の少年が女装してタップダンスを踊るシーンがお気に入りドキドキ

パフォーマンスごとにショーストップの拍手&大歓声が巻き起こる画面の向こう側が羨ましかった~!こちら側でも拍手したかった(><)

笑いあり・涙あり、物語の最後は意外に静かな終わり方…?いやいや、ミュージカルといえば最後は賑やかな音楽とダンスで締め!にひひ
フィナーレで過去のビリー役者が勢揃いして踊るシーン、圧巻でした!
生で見られたらもっと興奮しただろうけど、それでも映画館の大画面で見られて良かったです。

今のところ東京でしか上映されてませんが、これから各地でも上映されていくみたいなので、ぜひこの興奮を映画館で味わってもらいたいなあと思います。

私もあともう一回くらい見たいなあ。
それと、映画版も今度借りてこよう♪
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http://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/141201_003731.html

新国立劇場にて、浦井健治くんと鈴木杏ちゃんの二人劇を観てきました。

話はいたってシンプルな二人の男女カップルの出会いから結婚、そして彼女は難病に…という流れ。
面白いのは、その手法。それぞれのシーンが、あるポイントまで会話が進むと「チリーン」と音が流れてリセットされ、また最初から始まる。
今度はふたりのうちどちらかが先ほどとは少し違った台詞を言い、そうなると当然その次のやりとりも変わっていきます。
シーンがリセットされる「あるポイント」というのが、発言内容「彼女がいる」とか「別れたばかりだ」とか、喧嘩した後に怒るor一歩引いて謝るとか、明確に「ここを変えたら二人の関係性が変わるよ」というのがわかりやすいあたりです。
なので、こちらとしては観ながら「ああ、これなら二人は上手くいきそう」とか「これは長続きしないな」とか脳内でシミュレーションしてました。

そして、二人の関係が時間軸にそって(一つ一つのシーンは結構時間があいてる)進んでいく合間に、何やら象徴的な樹の下に二人が座って深刻にやり取りしてるシーン(これは同じやり取り)が何度も挿入される。
観ていくと、途中でその樹でのシーンが現在の二人(病に対して辛い心情を吐露しあう姿)で、これまで何度も繰り返された出会い・喧嘩・別れ・再会のシーンは回想シーンだったのだと気付く。
ただの回想ではなく「こうも有り得た・ああも有り得た」というたくさんの可能性が示されていたわけで。

二人が最後どうなるのか(ヒロインが死をむかえるのか)までは描かれませんが、そのあたりも可能性の一つとして観客側に委ねられていると思います。
結末がそうであろうともそこに行き着くまでのいくつもの「有り得た」道筋が星のように無限に煌めいていてそれが美しいと感じさせてもらえた舞台でした。

何も予備知識がなく観に行くと最初は戸惑うかもしれないけど(帰り際「何度も同じやり取りをしてたのは何?」と言ってた人がいて、今回の舞台の手法を理解してなかったんだなあと…。チラシなどにはちゃんと説明がしてあったから、そういうのを読んでいってればすぐに意図はわかったと思うんだけど)、話は本当にシンプルだからこそ仕掛けとして楽しめるし、こういうやり方に慣れたら、もっとバリエーション豊かに広げていく作品も出来そう。

ただ、大事なポイントはただ「演劇として面白い趣向を凝らす」というのだけが目的になっている作品ではなく、人と人との関係の作られ方や人生を宇宙論として語られている事、そのメッセージ性だと思います。
だから「変わってて面白かった~」だけでない、上手く言葉にできないようなジワジワした余韻が残るんですよね。

演じている浦井くん&鈴木杏ちゃん、二人共すごい役者さんです。
あんなに短時間でパッパッと同じシチュエーションで演じ分けなければいけない。しかも別人を演じるわけではないから豹変すればいいわけではなく、あくまで「同じ人物」の、同じ状況でありながら心境が違っている様子をすぐに切り替えて何パターンも演じるって…すごくハードでしょう。

作品としても、役者としても「演劇の力」をまさしく感じさせてくれる良作でした。
あともう1回、観に行くので今度は自分はどう感じられるか?また楽しみです♪
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シアター・クリエで観てきました~♪
ブロードウェイミュージカル・ラブコメディ「ファースト・デート」
http://www.tohostage.com/first_date/index.html
<出演>
中川晃教・新妻聖子
藤岡正明・昆夏美・古川雄大・未来優希・今井清隆


出演は7人のみ。アンサンブルはいなくて、主役の二人以外が本役以外にも色々演じてます。
顔ぶれを見ればいずれも歌ウマな実力派揃い…一人を除いては。
そう、雄大…大丈夫か~!?このメンツの中で…と心配していたのですが(^_^;)
これが、すごく面白い役(ヒロインの友達でオネエ)を任されていて可愛いしめちゃめちゃ笑えるwwwキャラの濃さで歌唱力をしっかり補っていました。ソロはほとんどラップ(?)だったし。


昆ちゃんの悪女っぷりも面白かったし、キーヨは歌い踊って可愛いし、未来さんと雄大がレストランで食事するカップル役をやってる時は「メアリーとフェリペがデートしてる!」(レディ・ベス)とメアリー好きな自分としてはニマニマしてしまったりw
藤岡くんとアッキーが親友役で息のあった楽しいかけあいを見せてくれたり♪


この実力安定キャストを見て行く事を即決めたわけですが、内容も本当に面白かったです♪
笑って笑って、ちょっとじんわりきて、最後のふたりのキスシーンでは幸福感で涙ぐんでしまったw
見終わった後に温かい気持ちになれる、楽しいミュージカル!オススメなので、ぜひいろんな人に観て欲しいですドキドキ


25日に観てきました。
平日ソワレが17:45開演という鬼タイムスケジュール…!!
土日祝日のチケットが即日完売で取れなかったから仕方ない(>_<)
特に今回で卒業する井上芳雄くん主演回はどの回もほとんど売り切れ。
そんな芳雄ヴォルフガングをマイ初日にしました!


実は「モーツァルト!」は初観劇です。
今年はなんだか色んなテレビやラジオなどでモーツァルトの生涯を紹介する特集をやっていて、それらを見て&聞いて、そして昨年の「ロックオペラ・モーツァルト」を観て得た知識を携えながらの観劇でした。


なんといってもこの作品の一番の特徴はやっぱりアマデ少年(ヴォルフガングの音楽の才能の化身?)ですよね。最初から最後まで出ずっぱり!
ラストまで出てるから、21時までに終わらせるために開演時間が他の作品よりずっと早くなったんだろうなあと納得(レミゼのガブローシュとかエリザのルドルフ少年とかはラストまで出ないもんね)。


私は今回、1階の最後列席だったので双眼鏡必須だったんですが…レンズ越しだとキャストをピンポイン

トでしか見られない。そうなるとどうしてもアマデばかりを捉えて注目してしまうんですよ。とっても可愛いんだけど単なるお人形さんではないから、当然ずっと演技してるわけで…その姿に見入ってしまう。
必然的に、主役である芳雄くんがフレームアウトしてしまう;;これはいかん!と、なんとか二人同時にレンズに収められるよう頑張って調整してました;;


芳雄くん演じるヴォルフガングは、「天才」というよりは苦悩する努力家っぽく感じられました。「才能」部分を表すアマデが横に居るから余計に。
これは初演~再々演まで芳雄くんとダブルだった中川アッキーだったらどうだったんろうなと。天賦の才能キャラのハマリっぷりはロックオペラ版のほうで認識してるので、東宝版でも本当に「そのまんまモーツァルト」だったんだろうなと思ってたんですが、この「アマデ」という存在が隣にあったならどう「天才」を表現していたのか、気になってたまらない…
とは言っても、もうこの作品をアッキーで観る事は叶わないんだろうなあ;;
なので、次回の育三郎ヴォルフを楽しみにします。


あと印象的だったのは、ヴォルフガングの父・レオポルト。ただでさえ市村さんだから注目してしまうのだけど、とにかく父と子の物語という印象でした。
カテコでも主演の前に登場するし、レミゼでいうならジャベールで、準主役で主人公の相手役ポジション。


それに比べると妻のコンスタンツェはずいぶん序列が下がるんだなーと思いました。
脚本的にも、なんだかぶつ切りな扱いで「もうちょっと二人の関係を丁寧に描いてもいいのに」と思ったんだけど、「ヴォルフガングとコンスタンツェの恋愛もの」作品じゃないから仕方ないのかな。
コンスを演じたソニンは迫力ある歌と演技でとっても魅力的でした!
そして可哀想だった…(キャラが)。


でも、きっと「ロックオペラ・モーツァルト」での印象が残っているせいもあるんだろうなあと。どうしてもそちらでの最後まで愛情で結ばれてた感のあったヴォルフ&コンスと比べてしまう。
まあ、一番の違いはなんといってもサリエリの存在だけど。一応、こっちにもサリエリちょこっとは出てくるのね…チョイ役だけど(^_^;)


すごく期待が高かったせいか、話自体はちょっと物足りなかった…。でも、リピるとジワジワくる部分もあると思うので次回の観劇をまた楽しみにします。


あ!!!期待通りに素晴らしかったのは、香寿たつきさん演じるヴァルトシュテッテン夫人の歌う「星から降る金」!!
私、この歌が初めて聴いた時からずっとお気に入りで、これまで何度もyoutubeで繰り返し聴いてたほどです。生でもコンサートなど聴く機会はよくありました。
でも今回、初めて作品の中で聴いて、初めて涙が出ました。
やっぱりミュージカルの曲は、ミュージカルで聴くのが一番いい!と実感しましたよ。


一応、初演ライブCDのアッキー版は所持してるので、今回観劇した上で改めて聴き比べてみたいと思います♪

火曜日に行われた、江畑コーヘープレゼンツ「弦と寿司」ライブのレポを、Twitterからの転載ですがまとめました。(最近こんなんばっかですみません…ほんとTwitterやってるとブログ書けなくなる。玲くんの事を非難できないわ)

ますはセトリ。順不同で。
洋楽がChange The World、I Shot The Sheriff、Be With You、Hey,Judo、Basket Case 
藤田タイムが残酷な天使のテーゼ、ブラックロックシューター、メルト、コネクト、カラフル
DUSTZ曲がアコースティックVer.でS#0、Lapis Lazuli、Rain、バンド入ってBoader Line、Space Trip、Brilliant Day、Re:Member、アンコールがParty Time

洋楽タイムの玲くん、最初の「Change The World」歌うときめっちゃキメ顔でカッコよかったのに途中から足元のカンペガン見モードで台無しにwでも歌はめちゃめちゃ上手かったよ!目を閉じればカッコイイ玲くんの姿が…いや、こちらもガン見してましたがw

「I Shot The Sheriff」はエリック・クラプトンとボブ・マーリー盤があるけどこへっしのギターはクラプトン、玲くんはボブ・マーリーで歌ったとの事。選曲理由は元メンバーの某アフロ氏がめっちゃボブ・マーリーにうるさい(心酔してる)ので、今は彼がいない場だから歌ったとかw

「Be With You」は玲くんは以前イベントゲストで歌ったり出演したミュージカルROAでも使われてた有名な名曲。こへっしー特にお気に入りの曲で選んだらしいけど、玲くんが原キーで歌えないので下げた事を何度も何度も恨みがましくこぼしていたww

「Hey,Judo」はみんなで大合唱する様の曲?これも玲くんカッコよかった!そのまま続けてGreenDayの「Basket Case」個人的に大好きな曲なので嬉しかった♪玲くんはもちろん、こへっしーのギターもノリノリで最高だったヽ(*´∀`)ノ

最初はこへっしと二人でアコースティックVer.でDUSTZ曲と洋楽を数曲やった後にこへっしの仲間のバンドメンバーさんたちが加わって。皆さん演奏が上手!いつものDUSTZライブは曲が好きだからずっとノリノリ状態だけど、今回の洋楽コーナーとかは玲くんの歌だけでなく演奏にも聞き惚れた♪

と、言いつつやっぱり一番テンション上がったのはDJ.HelloとGusが飛び入り(?)で加わってからだけど!最初にHelloさん来た時に「もう一人…!」と期待したけど、ホントにGusの姿を見た時はマジ感極まったなあ…!やっぱDUSTZは全員揃ってこそだね!アツかった!!

アニソンコーナーで玲くんが女性ボーカル曲ばかり歌うことに対して「俺、女の子に生まれてこういう曲たくさん歌いたかったよ…!」と告白していた事を伝えておきますw「ピンクのスカート履きたかった」とwアナタ履いてたじゃないですか!ww(プリD)

エヴァは上手かったけど、ミクとまどマギはさすがにキーが辛そうでした。でもリハほとんどしてないって言ってたからなあ。もっと時間があればしっかりキーを合わせて歌えたかもしれないね。お仕事も告知が控えてるのがたくさんあるみたいだし、何げに引越ししてるし、忙しいね玲くん(^_^;)

会場が狭いせいか客からもやたらツッコミが入るし、マイペースなこへっしの返しには何度も唖然とさせられるしで玲くんの表情豊かさも堪能できるライブでしたwいじられると「俺はSだからね!」と返す玲くん…wファンも結構Sだよ…w

以上、長々と昨日の「弦と寿司」ライブレポ。お目汚し失礼しましたm(_ _)m
昨日は、明け方の5時まで作業をしていてそれから4時間ちょっとしか睡眠を取らずに、千秋楽舞台と初日舞台のハシゴというハードさでした(^_^;)

まずは戦国BASARA!3回目の観劇になる今回が一番、ステージに近い席だったので殺陣を近くで見たらこれまでと迫力が全然違った!
もちろん公演を重ねて成長・成熟していってるのもあるだろうけど、本当に見応えがあって楽しめましたハート
下手側だったので通路を歩いてく勝家役の玲くんも近くで見られたし♪
最初に観たとき「なんじゃこりゃ」だった内容も、鑑賞ポイントが掴めてくれば楽しみどころもわかるしw
東京はこれが最後でしたが、名古屋公演も楽しみです♪

そして終演後、急いで青山劇場へ移動!ギリギリの到着;;
禅さんFCで取ってもらったのがセンター4列目の良席。正面から双眼鏡なしでキャストの表情がわかるのがイイ♪
その反面、セットや舞台装置も魅力的で大好きなこの作品、全体を観るのには近すぎだったので、もっと後ろでも観たい。そっちはもうちょっと先にとってるチケットでのお楽しみかな。(次回の観劇は更に2列前になるので)」

再演だけど、2年ぶりに観ても感動しました。アリスとクロエのやりとりに泣かされて…。本当に私の大好きな作品。

最大のお目当ての禅さんは、一昨年から2歳トシくってるとは思えないほど相変わらず元気いっぱいで可愛らしくて素晴らしかったですハート達(複数ハート)
歌は初演の頃の飛ばしすぎでテンションふりきれちゃってたのと比べると、とても安定してたwそのあたりは再演での落ち着きかな。
その他、続投キャストの女性トリオも皆さん安定。CDで聴けない(権利関係の問題で収録されてないので)ハートの女王・渡辺美里の歌が2年ぶりに聴けて嬉しかった~。
あと、私のお気に入りなアンサンブル女性トリオの重唱のハーモニーも相変わらずの美しさでウットリ聞き惚れましたぴかぴか(新しい)

新キャストについて。新納さんはさすがに歌上手い!でもキャラ立てはまだしっくりこない感じだったなあ。前回のJOY芋虫のうすぼんやりキャラがまだ印象に残ってるせいかな。このあたりは回を重ねるうちに馴染んでくるだろうな。
エル・ガトの小野田くん。歌もダンスも安定。でも前回のカッキーがやってた車からジャンプするやつがなかったような?気のせい?あれ大好きだったんだよねえ…
ウサギ平方くん。ハマってました。ルイス・キャロルの歌よかった!可愛こぶりっこ具合は万里生くんのほうが上かなあw
クロエの唯月ふうかちゃん。歌は初演の高畑充希ちゃんのほうが上手かったけど、雰囲気はとても良かった。高畑クロエはクールで気が強い感じだったのに対して、唯月クロエは幼い感じで可愛らしい。禅さんパパの頬にキスをするのが長めなので、見てて微笑ましくって(*´∀`)

グッズも可愛くて欲しいものがいっぱい(BASARAのグッズが購買意欲をそそられない出来なのと正反対あせあせ)。お金がなくて諦めたけど、ラスト観劇までには買えるといいな~
フトコロは空っぽだけど、終わって会場を出てくる時の心の充実感がハンパない!
いまから次の観劇が楽しみです!またワンダーランドの冒険へいってきます!