今回の劇場、シアターモリエールなら箱も小さいし新宿駅から近くて便利なので。
前日に予約して当日引き換え券で入ったら、最前列でした。
出入り口付近の席なので、元々当日券用にあけてあるのかも。
おかげで目の前で役者さんの演技が見られて良かったですよ~。
全体が見渡せたほうがいいっていう舞台でもなかったので。
拓司の役が珍しく坊ちゃんじゃなくて、ガラ悪いチンピラ(ていうかマフィアなんだけど)というのが新鮮で良かったです。若干せりふ回しが覚束ない感じを受けたけど、直情的な青二才キャラだからそれもまた「味」かもね、と。
他の役者さん達も、安定した演技でした。
津田さんはリンラバで拝見してるので、やはり巧い役者さんだなあ~と。独特の雰囲気を持ってますね。
一人やたら低く響く美声のキャストがいて、調べたらペニシリンのボーカルやってた人でした。
ちょうど昼にTOKYO FMでヴィジュアル系バンド特集をやってて昔ヒットしたヴィジュアル四天王とかの曲を流しまくっていたのを聴いてたので、ラストに彼が歌うシーンで「いかにもV系って感じの声と歌い方だなあ」と思いました。
ところで今回の拓司の役、名前がなんと「レイ」!
名前呼ばれるたびに笑いそうになりました

マフィアのファミリーを描いた話なのでイタリアが舞台なのかと思ったんですが、登場人物の名前がレイとかジンとかリオ(リョウ?)とか、日本人ふうにも聞こえる名前なので「ん~?舞台はどこ?」と時々戸惑いましたが…。女性も「アンナ」と「ヒナ」って微妙なところ。
話はまあわかりやすかったです。私的には人数が少ないところが良かった。
津田さんの役がもっと意外な役どころでアッと言わされるのかな~と期待してましたが、結構普通でした。
なんであんなに好戦的な態度で脅すように喋っていたのかが謎で。なんか恨みや復讐心でも秘めているのかと思った。
最後のカテコで日替わりでキャスト一人が指名されてコメントするそうで、ラッキーな事に今回当てられたのは拓司。
しかも立ち位置が私の目の前。
座長さん(?)に「今日は大事な人が来ているという彼に…」と指名されて「えっそんな事言いましたっけ?」と苦笑してました。
ちょっとコメント内容は忘れましたが、久しぶりに拓司の文字通り熱演が見られて良かったです。
さて、これでホントに今月の観劇は打ち止め。
来月3日からの観劇ラッシュまで万全に待機します(^-^)/~~