内視鏡までの間も痛みや出血は止まらず、
父も気が滅入っていた。
ようやく迎えた内視鏡検査の日。
もちろん、食事も内視鏡用検査食のこれ↓
「なかなかイケるよ」
なんて父が話していて、ちょっとホッとした。
当日、下剤をたらふく飲んだが
父は元々便秘(今思えばこれも癌の兆候だったのかな…)なので
なかなか水様便にならなかったようだ。
夕方に検査。麻酔をするから送迎を、とのことだったが 私は仕事が入っており、
行きはタクシーで。
検査がちょうど終わった辺りで迎えに行った。
確か普通は内視鏡の時、
しっかりと大腸内に便が残っていないか性状を看護師が確認してから検査だったよね。
まだダメなら下剤を追加で飲んで…という流れだよね。
しかし
「便の確認なんてなかった」
「検査の前に直腸診をした」
「その後麻酔せずいきなり検査だった」
そんな訳ない…
と思いながら
結果を一緒に聞いた。
夕方だったから早く終わりたかったの?先生?
やはり麻酔はせず検査したよう。
直腸診の時におそらく癌だと分かったんでしょうね、
検査の画像もまぁ適当…
便が残って見えない場所も沢山。
医者、笑いながら
「便で、この辺は見えないですねー」
当たり前だよね。
だってちゃんと便の性状見てないじゃん

