本日、福岡ソフトバンクホークスが勝利して日本シリーズの幕が下りた
圧倒的でしたね
しばらくホークス黄金時代やろうね
これにて今シーズンの日本プロ野球終了♪
えっ？プレミア１２？知らん知らん
ＭＬＢ不参加の時点で参加するだけ損する大会興味ナッシングですよ
勝っても褒められず負けたら叩かれるなんてリスキーすぎ♪
海の向こうでもワールドシリーズが白熱しとります
２年連続ワールドシリーズ進出ホームのＫＣロイヤルズが連勝で好スタート♪
今日の試合なんて王者の風格漂う試合展開
よほどの発奮がない限りＮＹメッツの逆襲はキツいかも
このワールドシリーズは昨年の日米野球で来日したメンバーも出場中
ＫＣでは
アルシデス・エスコバー
昨日の第一戦では先頭打者初球ランニングホームランを決めた♪
サルバドール・ペレス
ベン・ゾブリスト
ＮＹＭでは
主砲ルーカス・デューダ
とみんなそれぞれ活躍中でなんか嬉しい♪
こういう視点で観るのも悪くないものだ
さてさて
長々とやってきたＭＬＢ観戦ブログも本日で最終回
と思ったけど予定外に長くなりそうなのでラスト２回ｗ
このブログを見てるかたが全く興味がないことは百も承知で更新だ
(´・ω・`)「こいつメジャーの話する相手おらんねんやろな」と察しながら読んでもらえればけっこうです・・・ホントにただの自己満足なんです・・・
たぶん長いです
すごく長くなります
逃げるなら今です
では始めます
ワイが観戦した８/11,12はインターリーグいわゆる交流戦のＳＦジャイアンツ対ＨＯＵアストロズ戦
メジャーの交流戦は日本のように交流戦時期を作って行われるわけではなくシーズン中ほぼ毎日どこかしらで行われている
この時の両チームのシーズン状況はジャイアンツがナリーグ西地区の２位で首位ＬＡドジャースを追う状況、かたやアストロズはアリーグ西地区の首位であった
では本日はジャイアンツと選手を紹介していこう
【サンフランシスコジャイアンツ】
昨シーズンのワールドチャンピオンである
今シーズンはとにかく投手陣も野手陣も怪我人に泣かされまくった
結局理想のローテーションとスタメンが組めた時期が一ケ月もなかった
惜しくもなくシーズンを西地区２位で終えた
ジャイアンツの投打の顔と言えば
投は間違いなくこの人
ＭＡＤ ＢＡＭことマディソン・バムガーナー
今シーズン成績 2.93 18勝９敗 234奪三振
圧倒的なピッチングで昨年度ワールドシリーズのＭＶＰを獲得
サウスポーではメジャーで間違いなく５本の指に入る選手である
ワイが観戦した１日目に先発！見事に二桁奪三振の完投勝利♪
バムガーナーのピッチングを生で観れたことはワイにとっての一生の思い出になることだろう
スライダーのキレがやばすぎやったで
打の顔はこの人
バスター・ポージー
今シーズン成績 .318 19ＨＲ 95打点
ジャイアンツの主砲で扇の要である
守備面で言えばＭＬＢにはカーディナルスのヤディアー・モリ―ナという化け物がいるのでＮＯ.１とは言えないが、こと打つことに関しては間違いなくポージーがメジャーＮＯ.１捕手である
顔もご覧のとおりイケメン♪
同じジャイアンツの主砲でキャッチャーのウナギイヌとは違うのだよ
この世界一バッテリーを真後ろから見れて幸せやったんやで・・
日本人にとって忘れてはいけないのがこの人
青木宣親改めノリ・アオキ
今シーズン成績 .287 ５ＨＲ 26打点 14盗塁
開幕からリーディングヒッターとしてチームを牽引してオールスターファン投票でも上位をキープしていたものの６月に死球で右足腓骨を骨折
復帰後、今度は頭部死球による脳震盪の後遺症で再び負傷者リスト入り
ワイの観に行った数日前に復帰を果たしたものの本調子にはほど遠く
ミルウォーキー時代のチームメイトのカルロス・ゴメスも対戦相手ながら気遣っとったで
ワイの観戦２日目の守備中にフェンスにぶつかった衝撃で脳震盪が再発してそのまま交代
一度はシーズンに復帰したものの、脳震盪の後遺症に悩まされ次に負傷者リスト入りするとそのまま復帰できずにシーズンを終えた・・・
場所が場所だけにホンマに心配
とにかくゆっくり休んで回復に努めて欲しい
ここから主力選手を紹介していくで♪
ワイの大好きな奇人ハンター・ペンス
今シーズン成績 .275 ９ＨＲ 40打点
独特すぎるユニフォームの着こなし
プロ選手と思えない送球動作
どっから見てもただの奇人にしか見えないけど実はチームの精神的支柱
今シーズンはとにかく怪我！怪我！怪我！でわずか52試合にしか出場できず
ジャイアンツ失速は間違いなくペンスの不在が一番の要因であったことは間違いない
そんなシーズンでペンス出場試合が観れたワイはきっと幸運の持ち主やったんやろうなぁ
Ｂ－ＣＲＡＷことブランドン・クロフォード
今シーズン成績 .256 21ＨＲ ８４打点
今シーズンは長打力が飛躍的に伸びたメジャー屈指の守備力のショートストッパー
打球反応がホンマに素晴らしい
クロフォードの守備を見ていると鳥谷はホンマにメジャー行かんでよかったなと安心する
とにかく顔がいかにもセクシーな欧米男児
ワイがもし女の子でクロフォードに誘われたら断る自信はない
それぐらいセクシーが溢れている
死ぬほどどうでもええことを書いてしまったと今後悔している・・・
セルジオ・ロモ
今シーズン成績 2.98 ０勝５敗２Ｓ
ＳＦのかつてのストッパーで現セットアッパー
年々衰えを隠せなくなってきてるけどファンからの人気は絶対的♪声援のでかさにはちょっと驚いた
動作のひとつひとつがサルみたいでかわいらしい
現ストッパーのカシーヤの登板がなかったのが心残り
マット・ダフィー
今シーズン成績 .295 12ＨＲ 77打点 12盗塁
開幕当初のジャイアンツの正三塁手はマーリンズから獲得した元楽天のマギー
しかしマギーがゲッツーマシンと化してしまったところ彗星の如く現れたのがこのダフィー
全体的に粗さがあるもののルーキーとしては充分すぎる成績
新人王候補には上がること間違いなしだが新人王はおそらくカブスのクリス・ブライアントに落ち着くだろう
ブランドン・ベルト
今シーズン成績 .280 18ＨＲ 68打点
今シーズンジャイアンツのクリーンナップの一角
ワイの観戦した１日目に２本のホームランをスタンドに叩き込んだで♪
クリス・ヘストン
今シーズン成績 3.95 12勝11敗
ワイの観戦した２日目に先発したメジャー２年目
今シーズンは６月に自身初のノーヒットノーランも達成
ヘストンに求められるのはとにかく安定感！それに尽きる
最後に
ライアン・ボーグルソン
今シーズン成績 4.67 ９勝11敗
ワイ等の元お仲間ボギーである
ワイが観戦した２日目の翌日の先発ため調整していた
今シーズンはギリギリにメジャー契約
惜しくも2012年以来の二桁勝利は逃したものの主に先発、時々中継ぎと奮闘
褒められた成績ではないもののシーズンの長いメジャーではそれなりに試合を作るイニングイ―タ―として重宝される存在である
今年38歳、来季の契約があるのかないのかわからんけど頑張って欲しいものだ
以上！！
あ～長かった・・
次回最終回でお会いしましょう
圧倒的でしたね
しばらくホークス黄金時代やろうね
これにて今シーズンの日本プロ野球終了♪
えっ？プレミア１２？知らん知らん
ＭＬＢ不参加の時点で参加するだけ損する大会興味ナッシングですよ
勝っても褒められず負けたら叩かれるなんてリスキーすぎ♪
海の向こうでもワールドシリーズが白熱しとります
２年連続ワールドシリーズ進出ホームのＫＣロイヤルズが連勝で好スタート♪
今日の試合なんて王者の風格漂う試合展開
よほどの発奮がない限りＮＹメッツの逆襲はキツいかも
このワールドシリーズは昨年の日米野球で来日したメンバーも出場中
ＫＣでは
アルシデス・エスコバー
昨日の第一戦では先頭打者初球ランニングホームランを決めた♪
サルバドール・ペレス
ベン・ゾブリスト
ＮＹＭでは
主砲ルーカス・デューダ
とみんなそれぞれ活躍中でなんか嬉しい♪
こういう視点で観るのも悪くないものだ
さてさて
長々とやってきたＭＬＢ観戦ブログも本日で最終回
と思ったけど予定外に長くなりそうなのでラスト２回ｗ
このブログを見てるかたが全く興味がないことは百も承知で更新だ
(´・ω・`)「こいつメジャーの話する相手おらんねんやろな」と察しながら読んでもらえればけっこうです・・・ホントにただの自己満足なんです・・・
たぶん長いです
すごく長くなります
逃げるなら今です
では始めます
ワイが観戦した８/11,12はインターリーグいわゆる交流戦のＳＦジャイアンツ対ＨＯＵアストロズ戦
メジャーの交流戦は日本のように交流戦時期を作って行われるわけではなくシーズン中ほぼ毎日どこかしらで行われている
この時の両チームのシーズン状況はジャイアンツがナリーグ西地区の２位で首位ＬＡドジャースを追う状況、かたやアストロズはアリーグ西地区の首位であった
では本日はジャイアンツと選手を紹介していこう
【サンフランシスコジャイアンツ】
昨シーズンのワールドチャンピオンである
今シーズンはとにかく投手陣も野手陣も怪我人に泣かされまくった
結局理想のローテーションとスタメンが組めた時期が一ケ月もなかった
惜しくもなくシーズンを西地区２位で終えた
ジャイアンツの投打の顔と言えば
投は間違いなくこの人
ＭＡＤ ＢＡＭことマディソン・バムガーナー
今シーズン成績 2.93 18勝９敗 234奪三振
圧倒的なピッチングで昨年度ワールドシリーズのＭＶＰを獲得
サウスポーではメジャーで間違いなく５本の指に入る選手である
ワイが観戦した１日目に先発！見事に二桁奪三振の完投勝利♪
バムガーナーのピッチングを生で観れたことはワイにとっての一生の思い出になることだろう
スライダーのキレがやばすぎやったで
打の顔はこの人
バスター・ポージー
今シーズン成績 .318 19ＨＲ 95打点
ジャイアンツの主砲で扇の要である
守備面で言えばＭＬＢにはカーディナルスのヤディアー・モリ―ナという化け物がいるのでＮＯ.１とは言えないが、こと打つことに関しては間違いなくポージーがメジャーＮＯ.１捕手である
顔もご覧のとおりイケメン♪
同じジャイアンツの主砲でキャッチャーのウナギイヌとは違うのだよ
この世界一バッテリーを真後ろから見れて幸せやったんやで・・
日本人にとって忘れてはいけないのがこの人
青木宣親改めノリ・アオキ
今シーズン成績 .287 ５ＨＲ 26打点 14盗塁
開幕からリーディングヒッターとしてチームを牽引してオールスターファン投票でも上位をキープしていたものの６月に死球で右足腓骨を骨折
復帰後、今度は頭部死球による脳震盪の後遺症で再び負傷者リスト入り
ワイの観に行った数日前に復帰を果たしたものの本調子にはほど遠く
ミルウォーキー時代のチームメイトのカルロス・ゴメスも対戦相手ながら気遣っとったで
ワイの観戦２日目の守備中にフェンスにぶつかった衝撃で脳震盪が再発してそのまま交代
一度はシーズンに復帰したものの、脳震盪の後遺症に悩まされ次に負傷者リスト入りするとそのまま復帰できずにシーズンを終えた・・・
場所が場所だけにホンマに心配
とにかくゆっくり休んで回復に努めて欲しい
ここから主力選手を紹介していくで♪
ワイの大好きな奇人ハンター・ペンス
今シーズン成績 .275 ９ＨＲ 40打点
独特すぎるユニフォームの着こなし
プロ選手と思えない送球動作
どっから見てもただの奇人にしか見えないけど実はチームの精神的支柱
今シーズンはとにかく怪我！怪我！怪我！でわずか52試合にしか出場できず
ジャイアンツ失速は間違いなくペンスの不在が一番の要因であったことは間違いない
そんなシーズンでペンス出場試合が観れたワイはきっと幸運の持ち主やったんやろうなぁ
Ｂ－ＣＲＡＷことブランドン・クロフォード
今シーズン成績 .256 21ＨＲ ８４打点
今シーズンは長打力が飛躍的に伸びたメジャー屈指の守備力のショートストッパー
打球反応がホンマに素晴らしい
クロフォードの守備を見ていると鳥谷はホンマにメジャー行かんでよかったなと安心する
とにかく顔がいかにもセクシーな欧米男児
ワイがもし女の子でクロフォードに誘われたら断る自信はない
それぐらいセクシーが溢れている
死ぬほどどうでもええことを書いてしまったと今後悔している・・・
セルジオ・ロモ
今シーズン成績 2.98 ０勝５敗２Ｓ
ＳＦのかつてのストッパーで現セットアッパー
年々衰えを隠せなくなってきてるけどファンからの人気は絶対的♪声援のでかさにはちょっと驚いた
動作のひとつひとつがサルみたいでかわいらしい
現ストッパーのカシーヤの登板がなかったのが心残り
マット・ダフィー
今シーズン成績 .295 12ＨＲ 77打点 12盗塁
開幕当初のジャイアンツの正三塁手はマーリンズから獲得した元楽天のマギー
しかしマギーがゲッツーマシンと化してしまったところ彗星の如く現れたのがこのダフィー
全体的に粗さがあるもののルーキーとしては充分すぎる成績
新人王候補には上がること間違いなしだが新人王はおそらくカブスのクリス・ブライアントに落ち着くだろう
ブランドン・ベルト
今シーズン成績 .280 18ＨＲ 68打点
今シーズンジャイアンツのクリーンナップの一角
ワイの観戦した１日目に２本のホームランをスタンドに叩き込んだで♪
クリス・ヘストン
今シーズン成績 3.95 12勝11敗
ワイの観戦した２日目に先発したメジャー２年目
今シーズンは６月に自身初のノーヒットノーランも達成
ヘストンに求められるのはとにかく安定感！それに尽きる
最後に
ライアン・ボーグルソン
今シーズン成績 4.67 ９勝11敗
ワイ等の元お仲間ボギーである
ワイが観戦した２日目の翌日の先発ため調整していた
今シーズンはギリギリにメジャー契約
惜しくも2012年以来の二桁勝利は逃したものの主に先発、時々中継ぎと奮闘
褒められた成績ではないもののシーズンの長いメジャーではそれなりに試合を作るイニングイ―タ―として重宝される存在である
今年38歳、来季の契約があるのかないのかわからんけど頑張って欲しいものだ
以上！！
あ～長かった・・
次回最終回でお会いしましょう