東京都渋谷区・新宿区実年齢マイナス10歳トレーナー町田晋一のブログ MACHI-LOG

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渋谷・新宿を中心に活動する「実年齢マイナス10歳トレーナー」町田晋一が50代女性のお腹痩せをサポート!
「なかなか痩せない」「下腹がぽっこり」…そんな悩みを解消するトレーニング法と、見た目年齢が10歳若返るヒントをブログで発信中!

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東京都渋谷区で、「ぽっこりお腹」に悩む50代女性のお腹痩せ成功をサポートしております、実年齢マイナス10歳トレーナーの町田晋一と申します。

ここではお腹痩せ・ダイエット成功のヒントから日々の出来事まで書き綴っております。




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実年齢マイナス10歳トレーナーの町田晋一です。

 

東京都渋谷区で「なかなかお腹が痩せない」と悩む50代女性に向けて、お腹痩せしながら見た目も若く見えるようになれるトレーニングを提供しております。

 

 旧友との再会があるのに、

「お気に入りのスカートを久しぶりに穿こうとしたら、下腹まわりがきつくて入らなかった…」

という方もいらっしゃるのでは?

 

 

下腹って太りやすく痩せにくいですよね…

 

でも、あきらめないでください!ちょっとしたコツをつかめば誰でも下腹痩せできます!

 

ということで今回は、「50代からでも手軽に始められる下腹痩せ法」をご紹介します。

 

  下腹が太る主な原因3つ

 

下腹痩せする方法をお伝えする前に、そもそもなぜ下腹が太るのか、その原因について触れておきましょう。

 

下腹が太る原因は様々ありますが、ここでは主な原因として3つ挙げておきます。

 

〈下腹が太る主な原因3つ〉
 
  1. 脂肪の蓄積
  2. 便秘
  3. 悪い姿勢

 

原因1:脂肪の蓄積

運動不足や基礎代謝の低下、エネルギーの過剰摂取などが原因でお腹まわりに脂肪がついてしまうと、下腹がぽっこり出てしまいます。

 

原因2:便秘

便秘の状態が続くと、腸内に溜まった便やガスが原因で下腹ぽっこりに。

 

原因3:悪い姿勢

姿勢が悪くなると内臓を本来の位置に支える腹筋の筋力が低下し緩んだ状態に。そうなると内臓が垂れ下がった状態になり、下腹が出てしまいます。

 

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  下腹痩せするには何をすれば良いのか?

 

下腹が太る主な原因として3つ挙げましたが、下腹痩せには姿勢を改善することが有効です。

 

なぜなら姿勢が悪いと、お腹が太りやすくなるからです。
 
悪い姿勢により内臓が垂れ下がると、その機能も低下してしまいます。そうなると便秘や基礎代謝の低下にもつながってしまいます。
 
いきなりお腹まわりについた脂肪を落とそうとしても、悪い姿勢のままだとまた脂肪がついてしまう可能性が考えられます。
 
そのため姿勢改善から取り組むようにします。
 

 

 

 

  手軽にできて下腹痩せに効くエクササイズ2選

 

姿勢を改善するエクササイズはたくさんありますが、ここでは手軽にできる「チンタック」と「スタンディング・ドローイン」をご紹介します。

 

■チンタック

 

「チンタック」とは「アゴを引く動作」を意味します。

 

猫背の姿勢により前に突き出た頭を本来の位置に戻すことで、姿勢改善効果が期待できます。

 

1.仰向けになり、エクササイズボールもしくはそれに変わるものを後頭部上部の下にセットします。

2.アゴを引いたまま、息を軽く吐きながらボールを10秒間押しつぶして息を吐きながら緩めるという動作を3回繰り返します。

これを1分程度の休憩をはさんで2~3セット行います。

 

【ポイント及び注意点】

  • 必ずアゴを引いたままボールを押しつぶすように!
  • 肩甲骨を内側に寄せて胸を張りながら行うとより効果的


■スタンディング・ドローイン

 

「ドローイン」とは「引き込む」という意味で、この場合はお腹を引き込むことで腹横筋を鍛えていきます。

 

1.壁にかかと、お尻、肩、そして頭をつけて立ちます。

2.肩甲骨を内側に寄せて胸を張り、おへそ辺りを目一杯凹ませることで腹横筋を鍛えることができます。

3.ここから更に、内ももにエクササイズボールもしくはそれに変わるものをはさむことで股関節内転筋群も鍛えることができ、下腹痩せ効果を高めることができます。

30~60秒を1分程度の休憩をはさんで3セット行います。

 

【ポイント及び注意点】

  • 腹横筋に効かせるには、おへそ辺りを凹ませることがポイント!
  • エクササイズ中は呼吸が止まらないように

 

  下腹痩せするにはエクササイズはどのくらいの頻度で行うべき?

 

今回は50代からでも始められる下腹痩せ法として、手軽にできる姿勢改善エクササイズを2つご紹介しました。

 

よく「エクササイズは週何回ぐらい行えばよいのでしょうか?」というご質問をいただきますが、最低でも週3回は行うようにしましょう。

 

続けていけば、個人差はありますが、2ヵ月ほどで下腹痩せ効果を実感できます!



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是非この機会に下腹ぽっこりのお悩みを解消させてくださいね!

 

 

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実年齢マイナス10歳トレーナーの町田晋一です。

 

東京都渋谷区で「なかなかお腹が痩せない」と悩む50代女性に向けて、お腹痩せしながら見た目も若く見えるようになれるトレーニングを提供しております。

 

 たくさんのパーソナルトレーナーがいる中で、私が特に大事にしているのは、
「効果的なエクササイズフォームの指導」
です。

 

 

なぜなら、私自身が間違ったフォームでトレーニングを続けて酷い腰痛に悩まされたからです。

 

トレーナーになる前の20代の頃は、「とにかく筋力を上げたい!」という一心で筋トレをガンガン行っていました。

 

エクササイズフォームよりも重さを重視していて、フォームが崩れた状態で「デッドリフト」や「スクワット」をこなしてました。

 

  20代にして「60代の腰」に!

 

するとある日、腰に異変を感じるようになり、次第に歩行が困難になるまで悪化してしまいました。

 

たまらずに整形外科へ行くと

「60代の腰です!」

と言われたのを今でも鮮明に覚えています。

 

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あるはずの椎間板が無くなっていて、骨同士がぶつかり合って棘(骨棘)ができていたのです。

 

恥ずかしながら、腰を悪くしてエクササイズフォームの重要性を思い知ったのです。

 

  フォームを意識するだけでも十分な効果が!

 

「間違ったフォームで腰を痛めた経験を多くの人に役立てたい、私と同じような間違いをしてほしくない」

という想いから、その後パーソナルトレーナーとなり、エクササイズフォームを重要視した運動指導を心がけるようになりました。

 

 

たとえば筋トレを指導する際は、重さ(強度)よりもまずフォームを身につけていただいています。そんなに負荷をかけなくても、効果的なフォームを心がけるだけで筋肉に十分な刺激を与えられるものです!

 

その結果、お客様からも

「膝を気にせずにスクワットできるようになった!」

「筋肉への効果が感じられるようになった!」

などといった声をいただいています。

 

過去に筋トレで腰や膝を痛めてしまった

✅正しいフォームを身につけたい

✅筋トレしてるけれど効果が現れない…

このような方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


過去の私のような失敗をしないよう、まずは効果的なフォームをしっかり身につけておくことを強くお勧めします!

 

 



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実年齢マイナス10歳トレーナーの町田晋一です。

 

東京都渋谷区で「なかなかお腹が痩せない」と悩む50代女性に向けて、お腹痩せしながら見た目も若く見えるようになれるトレーニングを提供しております。

 

お腹痩せするには筋トレも必要ですが、

「筋トレしてるけどお腹が痩せない…」

という声も。

 

 

筋トレしてるのにお腹が痩せないという方、まだあきらめないでください!

 

これからお伝えすることは、ある50代女性を−7.3㎝のお腹痩せに導いた筋トレ法なので、この方法を実践すれば2ヶ月で−5㎝以上お腹痩せできます!

 

ということで今回は、

「お腹痩せに効く筋トレ法」

をお伝えします。

 

  そもそもなぜお腹痩せに筋トレが必要なのか?

 

お腹痩せするためには筋トレも必要です。

 

なぜなら筋トレを行うことで痩せやすくなるからです。

 

筋トレを行うと「成長ホルモン」が分泌されますが、この成長ホルモンには筋肉量アップだけでなく脂肪分解作用もあります。

 

また成長ホルモンによる脂肪分解作用は5~6時間持続すると言われています。

 

そのためこの成長ホルモンによる脂肪分解作用が持続している時間帯に有酸素運動を行えば、効果的に体脂肪を落とせるようになります!

 

 

 

  筋トレをお腹痩せ効果につなげるには?

 

しかし、ただやみくもに筋トレを行っても成長ホルモンは分泌されません。
 
筋トレで成長ホルモンを分泌させてお腹痩せにつなげるには、中強度でセット間の休憩は短めに、セット数は多めに設定することがポイントです。
 
成長ホルモンは血液中に乳酸が蓄積されると分泌されます。そのためには筋肉内を低酸素状態にする必要があるので、セット間の休憩を短めにしセット数を多めに設定するのです。
 
具体的には10回前後反復可能な強度で合間に1分〜1分半の休憩を入れながら、3〜5セット行うようにします。

 

 

  お腹痩せ効果を確実なものにするために筋トレと合わせて行うべきこと

 

確実にお腹痩せしたいのであれば、筋トレと合わせて行っておきたいことがあります。

 

それは

「有酸素運動」

です。

 

なぜなら有酸素運動は脂肪をエネルギーとして使うことができる唯一の運動だからです。

 

その際のポイントは、必ず筋トレを行った後に有酸素運動を行うということです。

 

そうすることで筋トレで分解された脂肪が有酸素運動ですぐにエネルギーとして使われるようになり、効果的に脂肪を落とせるようになります。

 

くれぐれも筋トレの前に有酸素運動を行わないように!成長ホルモンの分泌が抑制されてしまうからです。

 

 

  筋トレで「−5㎝以上お腹痩せ」するためにもう一つ重要なこととは?

 

 今回は

「お腹痩せに効く筋トレ法」

についてお伝えしました。

 

成果を出すためにもう一つ重要なことは、筋トレを行う頻度です。

 

筋トレは週2〜3回行うようにしましょう。

 

ここでお伝えした内容をそのまま実践すれば、確実にお腹痩せできますので早速実践してみてくださいね!

 

 

 

【重要ポイントまとめ】

  • 筋トレをお腹痩せ効果につなげるには、10回前後反復可能な強度な強度で合間に1分~1分半の休憩を入れながら3~5セット行うこと
  • 筋トレと合わせて有酸素運動も行うようにし、その際のポイントは筋トレの後に有酸素運動を行うこと
  • 筋トレは週2~3回行うこと

 

 

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