今回は先日の2週続けての大雪に関するお話です。

私は東北出身なので、1回目の大雪は「なんだ、こんなものか」とヘッチャラでした。
雨戸が凍りついて閉まらなくなったりしましたが、それもすぐ解決できたので完全に油断していました。

そんな慢心に付け入るかの如く2回目の大雪、いや吹雪。
こういう日に限って出勤日。
自転車はいやだな・・・と思っても、駅まで走るバスはストップし、電車も軽く30分は遅れている状況だと知り、この時点で私の心は折れかけていました。
主人が「車を出す」と言ってくれましたが、タイヤチェーンがない状態の車送迎は危険過ぎるし、かと言ってなんとか最寄駅まで辿りつけたとしても、1時間の遅刻は確実。
どうしよう・・・と悩む間にも出勤時間は迫ってくる・・・。

こうなったら!と腹をくくり、自転車で通勤しました。
毛糸の帽子に耳あてにレッグウォーマーで防寒し、モコモコの手袋でハンドルを握り締め、雪の中を自転車で爆走するおばさんの姿は、周りの人の目にどう映ったことか。

ほとんどの人が「無謀すぎる」と思ったことでしょう。当然です。本人もそう思います。
これで遅刻もせず出勤した私に、同僚もビックリしていました。私もビックリです。

本当に、人間必死になればなんでも出来るものだなあと、改めて思わされた一日でした。
お久し振りです。
前回の更新からだいぶ時間がたってしまいました。
本業が思ったより忙しく、ブログに書けるようなネタもなく・・・。
その理由は後ほど。

まず、ブログにコメントを下さった方、改めてありがとうございます。
ブログ開設当初からコメント掲載を承認制にしていたのですが、どう確認するのかわからず、承認が遅くなりました事をお詫びいたします。
サイト及びtwitter経由で来られたと思われる方のコメントは承認させていただきました。
これからもよろしくお願い致します。

また、ブログの宣伝目的と思われるコメントと、私と連絡を取れるかという質問が書かれたコメントは削除しました。
後者に関してですが、カウンセリング関連の連絡であればサイトのメッセージからお願い致します。


では、タイトル通り近況報告を。
現在カウンセラーまちはケアマネージャーの資格取得に向けて勉強中です。
いろいろと目論んでいる事があるので、実現に向けて頑張っています。
ブログの方が疎かになってませんか?と事務員に言われてしまったので、しばらくは私がスマホに書いたものを事務員にアップしてもらうことにしました。
さらに亀の更新になりますが、暖かく見守って頂ければ幸いです。
前回の投稿からだいぶ時間がたってしまいました。
最近は、カウンセラーとしても看護師としても、かなり多忙な生活を送っていたので、ルームの事務員から「そろそろブログ更新したほうがいいのでは…?」と言われてしまいました。
そんな久し振りのブログ、今回は最近のマイブームについてです。

最近のマイブームは、ずばり裁縫。
昔から裁縫や編み物は好きで、冬になればマフラーや帽子を編みたくなるのですが、最近は洋服作りが楽しくて仕方ないです。
近場の手芸用品店でちょっと良いかなと思う生地を買って来ては、自分用のワンピースを作っています。
最初は娘に甚平を作ってと言われたのがきっかけでしたが、最近の手芸用品店は数時間あれば完成できるシンプルなデザインの型紙も豊富にあるので、気軽に自分だけの服が作れるのが楽しくて、我が家のスクラップ寸前のミシンで大量生産しています(笑)

しかし、洋裁の時はリビングのテーブルで作業をするのですが、このテーブルが狭くて生地を思ったように広げられないのが難点。
そこで主人に相談してみました。主人は元大工で凝り性、言わば我が家の匠。
テレビで本物の匠がよく使う技のひとつ、蝶番を使ってテーブルを広げることが出来たら、とても作業しやすくなるんだけど、出来る?と聞いてみました。
そうしたら「出来るよ」との事。さっそくホームセンターで板や金具を買って来て、相談して1日も立たないうちに匠特製の折りたたみ式テーブルが完成!
使い勝手も上々で、まるで本物の匠のようだと褒めちぎったら、匠の語り(講釈?)が始まってしまい…。
前述の通り、元大工だからしょうがないのかも知れませんが、私も娘もよくわからない話を長時間聞かされ続けて若干頭痛が……いえいえ、きっとためになる話を一度にたくさんされたことによる知恵熱…ということにしておきましょう。

なにはともあれ、一流の匠の腕により私の裁縫ライフは快適です。
「これでミシンも直してくれたらなあ」と無茶なことを思いつつ、やっぱり感謝の一言に尽きてしまう私なのでした。
初めまして、カウンセリングルームまちの代表・カウンセラーを務めている「まち」といいます。

唐突ですが「カウンセラー」という響き、なんだか堅苦しくないですか?
肩書きがついてしまうと、なんとなく近寄りがたい…と、私は思っております。
このブログでは、堅苦しいことを抜きにして、カウンセラーの日常をのんびりと綴っていこうと思っております。
ですから、ここでは「まち」と呼んで下さいね。

皆さんと、カウンセリングを抜きにしたコミュニケーションが出来ればと思っています。
これからよろしくお願いします。
私は自他共に認める「仕事人間」というタイプ。
20年以上、看護師としてフルタイムで働いてきたせいか、前線から退いた今も、忙しくしていないと落ち着かないんです。中毒ですね。
そんな訳で、最近はルームの定休日を利用して、看護師として小規模な老人ホームでアルバイトをしています。

勤務を始めて2~3ヶ月が過ぎたころの話です。
午前中を利用し、ホームの利用者を連れて、近場の公園まで外出する企画がありました。
室内では見られない利用者の一面がみられるだろうと、期待を込めて参加をさせて頂きました。
出発前に担当者を決め、その方に最後まで付き添うという説明を受けたのですが、どうも嫌な予感が・・・。
そんな予感が見事的中、一番大きな車いすに動けない方を乗せ「まちさん、お願いします」との事・・・。確かに忙しいのは好きでも、体力が持つかどうかは別。
しかし拒否する事もできません。快く引き受け、車で移動開始です。

公園に到着してすぐはとても平和でした。
晴れた空の下でおやつを食べ、ノンアルコールビールを飲み・・・楽しい一日になるだろうと思っていました。だけど大変なのはそこからでした。

公園内の水芭蕉を見にいきましょうとの事で、車いすを押しながら移動開始。
水芭蕉を探して右往左往・・・もちろん公園内は舗装されているわけもなく、上り坂に下り坂、砂利道を大きな車いすを押して、やっとのことで水芭蕉を見ることができました。
水芭蕉の前で記念写真を撮ったあとは、元来た道を使って帰りました。
大きな車いすを必死に押す、おばさん看護師・・・正直、とても疲れました。
でも利用者の楽しそうな顔を見ていたら、そんな疲れもどこかにいってしまいました。
普段は利用者と喧嘩をすることもある私ですが、こんなに素敵な笑顔も見れたことで元気をもらい、最後の力を振り絞って帰途に着きました。

その日は午後から通常業務、なんとか仕事をこなして勤務終了。
帰り道、自転車を漕いで気がついた・・・いつもより足取りが重い。
「え?なんで?車いすを押して歩いたから?」と思いましたが、そんなわけはないと自分に言い聞かせ、頑張って自転車を漕いで、ようやく帰宅できました。

翌日、足がいつもよりガクガクする事に気がついた。まるで足が自分の足ではなく他人さまのようだ・・・と。

楽しいひとときをもらい、自分の年齢をひしひしと感じた・・・そんな一日でした。