こんばんはー♡
普通に結婚、普通に幸せ♡
になりたい人の二子玉川に
あるSalon
ma cherry笹木です
PCからアップできなかった
自分らしくいたいって誰もが
思う事でアイデンティティを保つには
ものすごく必要な事ですよね。
婚活では何かにつけて
女子力、女子力って女子力ばかり
クーローズアップされて
わかんなくなっちゃうーーーー
って事あると思います。
ただね、ここでは、自分が1番好きな人
に好かれると言う事に
絞って考えて欲しい事なんです。
彼に
魅力的だな
可愛いな
付き合いたいな
大切にしたいな
と思われたい
恋をしたら1番大切なのは
そこなのではないでしょうか
笹木は、昔、某セレクトショップで
働いてたのですが、同じ職場の人と
一度目の結婚をしたんですよ。
彼の友達にはモデルや
スタイリストの男性もいましたが
アパレル業界の彼らでさえ
「付き合うなら、おしゃれとかより
女子力高めの服装の娘がいい」
って口を揃えて語ってましたよ
おしゃれな彼らでさえ。
笹木はこれが真実なんだと思います。
人は
自分に無いもの
に魅力を感じる生き物
なんですよね。
つまり
自分には着れないワンピースやスカート
柔らかいすべすべのお肌
ふわふわっとした髪とか…
自分にできなくて
知らないから、使えないから、憧れるんです
そこは男性ってそうたんだ!
と、理解して
おいてあげて下さいね
パステルピンクが苦手
って人はいるかしら
笹木も若い頃は苦手でした。
合わせやすいし、痩せて見えるしという理由で黒ばかり…の時期も確かにありました。
色のお話も今度させて下さいね。
色彩と心はリンクしてるんです。
ピンクが苦手な人は
自分の中の女性性を認めてあげられて
いないかもしれませんね。
男性性と女性性の
バランスをとって使い分けられると
きっと生きやすくなります。
洋服が苦手なら
まずは小物からおすすめします
さらに言えば
ピンクを見ていると
脳内に幸せホルモンセロトニンが
多く出てきて
幸せを感じやすくなるのです。
ピンクを上手に使えるようになると
女性は.自分をもっと大切に
出来るようになりますからね
読んでくれてありがとうございます
追伸 好きな人から、愛されよう。
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