1年前にもサン・ローラン展に
行っていた記事があるのでこちらも
宜しければ↓
今回行ったのは六本木の
国立新美術館で開催されていたこちら
(12月11日まででした…遅くてごめんなさい)
前回の記事にも書きましたが
サンローランは、私の中では永遠の
No. 1ミューズである
カトリーヌ・ドヌーヴと
切っても切れない関係性の
唯一無二のデザイナーでありブランド。
ですが、またしてもこの回顧展でも
あまりドヌーヴには触れられず…
期待値が高すぎるのがダメですねw
著作権絡みとか大変なんでしょうね笑
気を取り直して!
今回、撮影箇所が非常に限られていて
ほとんど撮れなかったので
ほんの一部掲載となります
数あるラグジュアリーブランドの中でも
突出して、普段使いのできる洋服を
量産してくれたと思います。
そして
展覧会の題名 "時を超えるスタイル"
にある通り、現代においても
懐古的に古びることなく、"いま" 着たい
デザインであること
実にパリジェンヌ的な、上質でコケティシュ
且つ上品を纏えるデザインを輩出してくれた
と思うんです
書籍を出版するほど
イラストやデッサンが上手だったとか
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