開催中に絶対行く!


と決めていたイヴ・サンローラン展に


駆け込んできました

 

 

 

 


 

 

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 1年前にもサン・ローラン展に

行っていた記事があるのでこちらも

宜しければ↓


 
 
 今回行ったのは六本木の

国立新美術館で開催されていたこちら
(12月11日まででした…遅くてごめんなさい)




 

前回の記事にも書きましたが

サンローランは、私の中では永遠の

No. 1ミューズである

カトリーヌ・ドヌーヴ

切っても切れない関係性の

唯一無二のデザイナーでありブランド。





ですが、またしてもこの回顧展でも


あまりドヌーヴには触れられず…


期待値が高すぎるのがダメですねw


著作権絡みとか大変なんでしょうね笑





気を取り直して!





今回、撮影箇所が非常に限られていて


ほとんど撮れなかったので


ほんの一部掲載となります









数あるラグジュアリーブランドの中でも


突出して、普段使いのできる洋服を


量産してくれたと思います。








そして


展覧会の題名 "時を超えるスタイル"


にある通り、現代においても


懐古的に古びることなく、"いま" 着たい


デザインであること


実にパリジェンヌ的な、上質でコケティシュ

且つ上品を纏えるデザインを輩出してくれた

と思うんです
 



 

書籍を出版するほど


イラストやデッサンが上手だったとか









どうしてもこの展覧会に行きたかった理由


それが↑のモンドリアンドレス


見れると知ったから。








オマージュされたワンピを学生時代によく


着ていました


心も体もフランス🇫🇷に入り浸っていた時期、


毛玉ができるまで着古したワンピース






その後、妹が引き継いでたくさん着ました!


ということで、絶対に妹と来たかった


サンローラン展。


会期中に来れてよかったです





妹よ、ありがとう♡


愛を込めて





インテリアにもなり、何着ようか迷った


時に辞書のように引いて使います




ちゃんとガイドブックお持ち帰り♪


都会から持ち帰るには重すぎて


配送しなよ、と何度も言われながら丸1日


お買い物に付き合ってくれました







毎度荷物持ちの妹よ、またしても


merci♡



 
 
  
    
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