海外インテリアに欠かせない存在
である、アロマキャンドル♡
数あるブランドの中でも
長い間愛されているフランスメイドの
ショップに行きました。
30、40代の働くママに向けて、
ホワイトを基調としたパリジェンヌのような
シックでおしゃれなスタイルが得意な
インテリアコーディネーター、 Suma ERIです。
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先日の青山に行ったブログの続きです
一緒に行ったのは
インテリアコーディネーターのyukoさん♡
昔、セレクトショップでPRをしていた
ときからお客様はもちろん、
雑誌媒体でもとにかくPRすることが
多かった こちらのキャンドル。
ずっとそばにあったので
敢えて購入することがなかったんです。
でもインテリアとしてどうしても最近
欲しくなり^ ^
今の気分で薫りを嗅いで選び直したい!と、
実店舗へ。
今年でなんと、60周年!だそうです。
毎年クリスマスになると限定品が出るので
今年もラグジュアリーなキャンドルが
販売されるというお話で、匂いも
チェックさせていただきました☆
※ HPより
この、翻訳されたまま感の文章が可愛い笑
限定品よりも、いつものパッケージが欲しい
ということで、一通り店員さんに説明して
いただいたのですが、、、
全く決められない> <
今更ですが
当時も今もこの匂いめちゃ好きーーー
というアイテムがなくって…
酷い事言ってほんとごめんなさい…
ただ、飾るために欲しい!
うちは匂い苦手な主人がいるので
そもそもアロマを焚くことがないんです
割り切ってディスプレイとして選ぶことに!
DIPTYQUEのキャンドルは、匂いごとに
書体が異なりイメージが異なるんです。
不動の人気の、"ベ"
フランス語は
最後の文字を読まないことが多いです。
こちらは、ベ!^ ^
女性でローズの香が好きな方も多いので
これもやはり人気です♡
可憐なお花のイメージが真っ先に
思い浮かぶミモザ、とか
こちらは、ラベンダーのお花ではなく、
"ラベンダーの葉"
上記4種を見比べても、
少しずつ書体が違うの、おわかりですか?
文字数やアルファベットの形状でも
印象が変わってくるんです。
だから見た目のデザインで決めるのも
おすすめ♡
ということで私が選んだのは
こちらの2点♡
一つに絞れず、2つ置くとやっぱり
かわいさ増し増しなので
妥協せず二つにしてよかったー♡
ドライフラワーとの相性も抜群!
右のラベンダーの書体は、
一緒に行った yukoさんの
"書体がすてきー♡" の声と共に
購入を決意!
初めてのyukoさんとのデートで
一応フリーランスへの、デビューご褒美
ということもあり
大満足!!
インテリアコーディネーターとしての
ブランディングにもなるし…!笑
と、裏話も挟みつつ
クリスマスカラーの和紙でできた
繊細な包み^ ^
60周年限定のラッピングも記念に
なりましたー♡
フランスに行ったかのような
夢のひとときでした🇫🇷
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