もう、わたしも限界。

朝、5時過ぎに妹を送り届け、家に着いたのが6時ごろ。

ご迷惑は承知で、依頼者(わたしに子猫の捕獲と保護を依頼してきた人)さんに連絡。
母猫の様子があまりにも異常だから、シンバかティガーを返してほしいと。
キキをその代わりに迎えてほしいと。

で、しばらくして、依頼者さんと里親さんと連絡がとれ、なんと里親さん、
「母猫が大事だから、母猫の状態を優先してあげてください」っておねがい

朝、8時ごろ、里親さんの家に行った。
シンバとティガー、どっちにしようか。
いろいろ悩んだ末、ティガーに決めたアップ

母猫の気持ちは、ティガーとシンバ、2匹をもとめているのか、それともどちらかで気がすむのか。。。

わからない。

でも、依頼者さんの前からわたしに言ってた話、
母猫はティガーだけを連れてあちこち行ってた話。
他の子の4匹は父猫とお留守番。
わたしが最初、その現場に行ったときも、母猫はティガーを連れて、出かけてた。
で、母猫とティガーが戻ると、一斉に子猫たちが母猫にまぶれついて、つきまとってた。

その話を思い起こし、ティガーにきめた。

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どっちが母猫かわからないチュー

もう、この子たち、ばらばらじゃあ、里親には出せないな。
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↑ 母猫捕獲数時間前の母猫とティガー