rainbow先ほどテレビで

「インカ千年秘伝の医術」をみて感動しました。

アンデスで「カヤワヤ(薬草学のお医者さん)」と呼ばれる薬草のお医者様がいるそうです。
昔は・・・と思っていましたが今でも現存なんですね~インカやマヤといった文明や、アボリジニーやアフリカの部族には、昔からシャーマンと言われる祈祷師兼お医者さまがいて、彼らの口伝えにより存続している薬草学。台湾なんかも薬草のお店が沢山あると聞いていますし、中国では漢方として広く世界に知られています。


治療に出発するときはもてるだけ薬草を持ち、赤いポンチョ姿がお決まりのスタイル、何時間も村々を歩いて役3日間は帰らないそうです。

そしてご多分にもれず後継者不足。あちらでは治療費は治ってから支払える額で~良いそうです
だからちっとも豊かにはなれないんだそう~(心はとっても豊かそうでした~なんせ笑顔が
とびっきりおだやかで優しい!)
テレビに出ていた方ののお子さんは~~告ぐかどうか悩んでます

あ~~私が弟子入りする~~!!!!したい!
今すぐ飛んで行きたい!!

CIMG0657.jpg

植物の力はハーブとして、お茶にしたり料理に使ったりだけでなく
アロマセラピーで使うエッセンシャルオイルとして抽出されたり
さらにフラワーエッセンスいう形で知られています。
でもそもそも大昔から植物のエネルギーを使う方法としてあった
のは薬草学ですね

私でもたとえばアロエ?はやけどに効くと知っていますし、自然が薬箱なので
生活の中で発見した生きる知恵です

「自然は薬箱」と言ってみたいな上10000Lxのプロの技でした。



●ブログ村アクセスランキング参加してます~左のバナーぽちじるし押してくれたら嬉しいな

スクールスケジュール
からわオフィシャル

rainbowルン・凛・RUN