昨日成城石井で、前から気になっていたスイーツを買いました。
ひなた屋の五三焼きろうる。
調べると諸説あるようです。
五三焼とは、カステラの最高峰の作り方で、卵黄が5・卵白が3という比率から来ている。
説2
江戸時代、5つの味(全ての味)を凌駕するほど美味という「五味(ごみ)かすてら」の名で生まれた。明治になって「五三(ごさん)焼カステラ」と呼ばれるようになった。
説3
焼き上げるのが極めて難しい職人技が求められる最高峰のカステラであり、大切な贈りものとして桐箱に収めて贈ることから、桐の家紋“五三の桐”にちなんで名付けられた。
だそうです。いずれにしても美味しそうだ。
一つ残念なことを挙げると、添加物が満載なところです。
日持ちとトレードオフですね。
ご馳走さまでした。
今日も一切れいただきます。