日本人夫婦H&Mです

オーストラリアで家を借りた話。
契約編です。
思いがけず、アプライフォームが通ってしまった我々。
あちら様は待ちません。
貸すと決めたらどんどん話しを進めていきます。
こちらの都合なんてまる無視だよ!
※前回も書いたけどオーストラリアは超絶に 貸し手>>>>>>>>>借り手。
オンライン化が進む世の中ということで、直接不動産屋に行くこともなくやり取りはすべてメール。
契約書類もメール添付で送られてくる。
日本やと宅建士が必ず書面でやらなあかんけどここはラリアだ。まじですべてオンラインだった。
平日、疲れて帰宅するH氏に飛んでくるメールの山。
疲れた頭を回転させ、くそながい英語を読み進め、メールを返さなくてはならないH氏。
不動産屋に直接行かなくてもよいぶん、H氏への負担がハンパなかった

Mは冷たい嫁なのでほぼ関与せず。てかなすすべなくない?笑
なんだか似たようなフォームを2.3度提出したのち、最終確認書面のようなものが送られてくる。
これはMにも来たので2人それぞれが提出しなきゃなモノだった。
48時間以内にやれ!みたいな文言付きで来た。
こんな感じでSTEP1から進め、
STEP7くらいからひたすらながーーーーい規約などを読みすすめ…
(読んだかのチェックボタンがあり飛ばせない地獄)
ときおり署名を求められーの。
けどなんかおっけーらしいw
さすが適当大国w
STEP11まですすむと
また謎に明るいテンションで来たよ。
真面目な書面やんな一応?
でもこーゆーとこ好きやで。
はい。
書いてみて思ったけど、H氏しか頑張ってません。わたしMは苦労なし。
H氏ありがとう…

前回の締めで「次回、地獄の契約編」とかのたまったけど。書いてみると全然やね。。
てかほんとの地獄(ネタ地獄てきな意味で)はこれからだった。
無味乾燥な契約編、オチも何もなく〆…!