漫画、音楽、小説などコンテンツを作る仕事というのは
他の作る仕事と大きく違うところが一つある。
それは過去のものと戦わないといけないという事だ。
食べ物や道具であれば、腐ったり、壊れたりするため時間がたてば古いものはなくなる。
しかし、コンテンツはなくならない。そのため一度生まれたら永遠に市場に残る。
昔は検索の技術が拙かったために過去のものは見つけ出されずに埋もれがちだったが、
今では一瞬で見つけだせてしまうため新作にとってより脅威になった。
また、著作権が無くなっていればコスト的に大いに有利になるため逆に新作よりも有利な時すらある。
これからお金の流れはコンテンツを作るものではなく集めるものによりシフトしていくだろう。
