市民論３本目のレポートを提出しました。
返却が早いので、用意できているとさくさく進むのですが、
今回は、用意できておりませんでした。
でも、まだ５月、そう焦るな～～って思いつつ
１ヶ月近くかかり、完成。
３本のレポートの中で一番書きやすかったです。
課題の目的がはっきりしているからかな。
４本目は、文字数が今までの中で一番多い！
それだけ、内容の濃いレポートを、ってことなんでしょう。
最終レポ早く取り掛かりたいと思います。
ところで、市民論のレポート点数を上げるのに、私が足りないのは
参考文献のがないからなんじゃないかって思い始めてきました。
定かではありませんが・・・・
ズバリの参考文献がないのと、図書館が遠いから・・・（言い訳・・・汗）
仕事の進め方は人それぞれ、職種によってもやり方って違うと思います。
これってものはないと思いますが、
ネットの記事を読んでいて、なるほど～って思ったのが
領域の話
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20110428-00006044-r25
「重要×緊急でない」 デキる人の秘密は「第二領域」
第一領域が進行中の仕事であるのならば、そのセカンドで第一優先ではない
もののしっかり押さえておくコト、の分野です。
『たとえば、病気にならないように体調を整え、体力をつけておく。
取引先に迷惑がかからないよう、問題が起こる前にしっかりチェックしておく。
こうした、緊急ではないけれども重要な行動をしっかり行っているから、緊急事態を回避できるんです。』
なんだ、そんなコト、って思いがちですが、意識しないとできていなことのように
思います。第二領域で何をするかというよりも、第二領域を意識して仕事が
できているかってことだとも思うんですよね。
そうすることにより、仕事時間の中で余白部分を作ることができ、緊急事態に
慌てずに対処したり、急な仕事に対応できたりすると思うんです。
いつも慌てている人や、いっぱいっぱいの人に仕事を任せるのは不安ですし、
申し訳ない気持ちがします。
そんな、余計な気を遣わせないように、自分自身は余白を作るようにを意識して仕事してきました。
一日の中でどれだけ余白を作れるか、だからといって、仕事を断ったり制限したりせずに
こなしていけるか、そんなことをよく考えます。
完全な余白ができれば、ゆっくり仕事をすればいいですし、片付けやメンバーとのコミュニケーションを
とる事もできますしね。
この、第二領域のお話は、アメリカのビジネス思想家・コヴィー博士による『７つの習慣』という書籍で
紹介されているそうです。
その他にも、第三領域、第四領域とあるそうです。
詳しくは、書籍にあるみたいです。
大人版は、ボリュームがあるみたいなので、さらっと読みたい方は、
ティーンズ版が良いようです。
基本の考え方は同じみたいです。
仕事において、今何が必要かを考え、今後の自分に何が必要かを考え
そこに向けてチャレンジしていく、そういう発想をしていかないと、領域が広がらないと
思います。
いろんな面があるからこそ、人間性も豊かになるもの。
いろいろとチャレンジして行きたいな～～～って思いました。
会社の先輩に敬語で話すことは常識なんですが、
時々、うっかり・・ついうっかり・・・
敬語を忘れてしまうことがあります（情けない・・・）
例えば
○○やった？
「やってない！！」
とか・・とっさに出てしまうんです。
心の中で、あっやばい！って思うのですが、
なるべく顔に出さずスルーしております。
（先輩、忘れて～流して～って心境ざます。）
原因は、キャパオーバー気味なんだと思います。
いっぱいいっぱいな時にやりがちなんです・・
仕事に慣れて、パンパンでなくなれば大丈夫かな？とも
思いますが、その時までこんな調子じゃ大変にまずいです。
そして心の中で、気をつけようって思っていますが、ちょくちょくやってしまいます。。
敬語・・・いつでもどんな時でもちゃんと出るようにしないとダメですよね。
ちゃんと使えないだけで、「私」という格を落としている気がします。
肝に銘じてとっさでもなんでも忘れないように、体にしみこませたいと思います。
心当たりあるもので、ブログにて反省中です。
