パーソナリティ心理学のテキストを読んでいたら
40歳前後が「過渡期」あるいは「危機的な時期」という指摘は多い。
ユングは、この時期を「人生の正午」と呼ぶ。
それまで職業や家族形成など外界に適応すべく過ごしていた若い時代に対し、
正午を過ぎる後半では自分の内面に目が向き、「個性化」を目指すという。
概略ですが、そんな感じのことが書いてありました。
私は、アラサーですが、
今、何者かになっていなきゃいけないって感じる時もあります。
でも、そんなことないんだなっておもいました。
ユングの個性化と私の個性化・・違うかもしれませんが、
人生はまだまだ続く・・・
あせらず、自分を目つめていこうって思いました。
ユングからのメッセージと受け取りました~~(* ̄Oノ ̄*)
ユングさんはそんなつもりないと思いますが!